別れと出逢い。
僕はつい最近、5年も付き合っていた彼女と別れる事になった。
彼女とは、半同棲もしていて、結婚の話も出ていたのに、、、。
気が付けば、、、。
5年の歳月が経っていた、、、!
プロポーズのタイミングを逃してしまった事が原因なのかもしれない!
彼女の名前は 『東川 未央奈』32歳、化粧品関係の仕事をしている。
僕の名前は 『久保田 一樹』 36歳、ごく普通のサラリーマン。
未央奈から何度か僕にこんな風な事を言っていた事をふと思い出す、、、。
『二人で、1度私の実家に行かない、、、?』
『えぇ!? どうして、、、?』
『私の両親に一樹を会わせたいし! 嫌ならいいけど、、、?』
『...あぁ、別にいいよ! 一緒に会いに行こう!』
僕は軽い気持ちだった、、、。
真剣に未央奈と付き合っているし!
ちゃんと1度は未央奈のご両親に挨拶する程度はいいのかなと、、、。
その時は、そう思っていたからだ、、、。
...でも、今考えると未央奈は違ったんだよな~
ご両親の前で僕が、、、。
『結婚前提に、未央奈さんと今お付き合いしています!』
『お父さん! 未央奈さんを僕にください!』
...みたいな事だ!
そんな風に、未央奈は僕に言ってほしかったのかな、、、?
でも僕は、その期待に応えてあげられなかった、、、。
▼
それから、僕は未央奈にフラれて、、、。
僕の心の中がぽっかりと穴が空いてしまったような感じだ...。
未央奈との時間をたくさん考えて、後悔して、悩んで苦しんで、、、。
でも、どうする事も出来なくて、、、。
たくさん泣いて、僕は未央奈に未練タラタラで、、、。
そんな時間が5か月も過ぎたころ、、、。
運命的な出逢いを僕はした!
彼女の名前は 『森田 コハク』24歳で事務の仕事をしているらしい!
僕と彼女との出逢いは、、、?
友達の紹介。
僕がフラれて落ち込んでいるからって、友達が誘ってくれたところからはじまる!
『少しは元気出せよ~! 今日はいい女の子呼んでるから~!』
『あぁ、』
『前の彼女の事ばかり考えても仕方がないだろう、、、?』
『そんなの分かってるよ!』
『じゃ~笑って! ハイ! スマイル! にいーーーっ!』
『にっ!』
『いいねぇ~その笑顔! 行くか~!』
『おーう!』
まさかだけど、、、!?
僕はなんと、、、!? コハクちゃんに【一目惚れ】したんだ!
この日はコハクちゃんと話しを少しして、【またね!】って終わったけど...。
僕はコハクちゃんが来るなら、僕も飲み会やいろんなところにみんなで遊びに
行くようになる!
そのうち、僕とコハクちゃんは仲良くなって、、、。
▽
本当に不思議だよ~!
コハクちゃんと知り合ってから3か月後、僕とコハクちゃんは付き合いだした。
僕とコハクちゃんはよく似ている!
『一樹クン、今日のご飯何が食べたい、、、?』
『僕はハンバーグがいいな~』
『えぇ!? 私と一緒だね! 実は材料も買っておいたんだ~!』
『えぇ!? ホント!なの?』
『うん。』
僕とコハクちゃんは喧嘩をした事がない!
なんだか気が合うみたいだ!
おっとりしていて、マイペースな感じとか、、、?
僕もコハクちゃんも何か違う事をしてても、気にならないし!
自然と同じ事をしてる時もあるし、、、。
付き合って1年。
僕はコハクちゃんにプロポーズをした。
『僕の残りの人生をコハクちゃんと一緒に過ごしたい! 僕と結婚してくれる?』
『...ううん。』
恋愛というモノは不思議なものだね!
運命の人だと想っていた、前の彼女は違ったんだ、、、。
本命は【コハクちゃん】だったんだよ!
前の彼女と別れていなければ、、、コハクちゃんと出逢う事もなかった、、、!
今ではね、、、?
結婚して、僕たちのBABYが出来たよ~!
可愛い男の子。
今はとっても幸せだな!
家族3人、今度はマイホームを買うぞ~!
最後までお読みいただきありがとうございます。




