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Blue Blood Line  作者: 水瀬銀次
サスタ星編
1/4

Prologueー星々の秘密をー

※ちょっと読みにくいです

 むかーしむかし、宇宙に光は無く、神々が気まぐれで作った玩具(おもちゃ)でしかありませんでした。


でも、ある日突然、ある神により大爆発が起きました。その爆発により発生した大きなエネルギーは、星々に光を与え、生命を生み出しました。


数多の星では、生命が進化を遂げ、やがて人類が誕生しました。人類は各々の住む星で文明を築き、星々が協力するようになり、共に宇宙のエネルギーについて研究するようになりました。


その結果、宇宙に光を与えたエネルギーは、人類には干渉できないもので、今は宇宙を外から守っているということが分かったのです。


また、星々のまわりにあるエネルギーは、巧く使うことで、特殊能力を扱うことができることも分かりました。そして人類は特殊能力を扱うようになりました。


それにより人類の生活は、とても豊かになりました。ですが、その能力の使用は、人類の肉体を蝕むものとなっていたのです。


何故、そんなことになったのでしょう?理由は簡単。宇宙の周りにあるエネルギーは、人類には負荷が大きすぎたのです。


その真実を知り、各星で対策を練りましたが、全てが失敗に終わり星々は破滅の道を歩み、やがて人類は滅びました。ある一つの星を除いて。


その星、地球ではエネルギーの性質を人類に合うように変異させ、人類が滅びることを防ぎました。


けれど後に、神の逆鱗に触れエネルギーをほとんど奪われてしまいました。


今、能力を使用することのできる星は、最近に生み出されたサスタ星のみとなりました。

 

…どうかな?このお話は面白かったかい?ん?誰に言っているのかって?


君だよ、君!君には、この物語を見てくれないといけないんだから。この宇宙の真実を探す、彼等の物語を。


さあ、よろしく頼むよ!

初めまして、水瀬銀次です。この小説を読んでくれてありがとうございます。今回のお話では少々生意気なやつが喋ってます。これからゆっくり更新していくつもりなので、良かったら応援よろしくお願いします!


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