表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【アンデット殺しの少年】

作者:成瀬利人
 この世界には、生死体(アサナシア)と呼ばれる者たちがいる。死体が蘇り、腐敗したまま闊歩するのだ。

 生死体狩りの機関である処刑人(ディミオス)。その調査班に所属する【アンデット殺しの少年】は、生死体でありながら【少年】の民間協力者でもある【自我同一性のない男】と共に、誰かの死について調査していく。

【アンデット殺しの少年】
 処刑人本部、調査班第4班。No.84096。白髪に灰色の目。口が悪く冷淡。使用する武器はレイピアと短剣。

【自我同一性のない男】
 【少年】の民間協力者。高位の生死体。青みがかった黒い長髪に同じ色の目。楽観的。通常生死体が持つはずの殺傷能力がない。


 成瀬の気が向いたら更新します。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ