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夢3

2022/10/1




ame-s1379が目覚めた時、知らない家の布団で目覚めた。


起きてみると、ドアの向こうから物音が聞こえた。


ドアを開けて、見ると知らない女の人がご飯を食べなさいとテーブルの上にお皿を出した。




お皿には、緑の塊と黄色の塊と赤の塊がキレイに盛り付けてある。




促されるままフォーク(2つ又??)ですくって食べてみると


食感は粘土、味は普通。見た目が…


流石に食べれなくて残すと、具合が悪いのか?と心配してくる。




で、話してみたんだけど。話が噛み合わない。




ame-s1379のお母さんですか?って聞いたんだけど、首を傾げてる。


じゃあ、ame-s1379のお母さんはどこですか?って聞いても、わからないらしい。




夢だと思って、捻ると痛い。


これは現実なの?ここはどこなの?って震えてると、優しく頭を撫でてくれる。


落ち着いてから色々聞くことにした。


それを箇条書きに残す。




あなたはわたしにとっての何ですか?


養育者。




養育者って親ではないんですか?


違います。養育資格を有するものが育てることができるのです。




あなたとわたしはいつから一緒に住んでるのですか?


三日前からです。ame-s1379は、何も話さなかったので、今たくさんお話して嬉しく思ってます。






ame-s1379?ってなんですか?


あなたのことです。




私の名前はame-s1379なのですか?


名前というのは、よくわかりませんが、固有識別番号のことです。


私はame-m1783です。




私を呼ぶときは、個体識別番号でよぶのですか?


呼ぶことをしなかったので、まだわかりませんが、外にいるときはそうですね。




他にも色々聞きたかったけれど、おかあさん(便利上そう書くことにする)が仕事の時間なので、慌ただしく支度をしてリビングから出ていった。




残された私は、テーブルの上の食べ残しを洗い場に持ってきれいにしてから、部屋に戻った。




部屋には、布団はなかった。(多分おかあさんが片付けたんだと思う。)




私は実年齢が25歳で今の私は多分だけど幼稚園くらいだと思う。




鏡はないんだけど窓ガラスで顔を見たら、フランス人形みたいな女の子が引き攣った顔をしてこちらを見てる。


髪の色は茶色っぽい黒。


瞳の色が赤っぽい茶色。




可愛いとは思うけど。


ローソファーに小さいテーブルが置いてあるので、ローソファーに寝転がった。




これからどうしようって思ったら、暗転して、現実世界に戻ってきた。というより自宅のベッドだった。




あまりにもリアルだったから、書いてみた。


もう見ることはないとは思うけどね(笑)

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