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この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無気力少年はハーレムを断り続ける

作者:アイン
校舎の裏に男女が二人無言で向かい合っている。
 桜の花びらも少なくなり少し変わり始めた風が吹く。
 始まりのこの日は全てが静寂を認め、風と落ちた花びらがこの空間の音となる。
 少し強めな風が吹き花びらが目の前を横切る。
 そしてその奥には可愛らしい女の子が一人。
 彼女は散々溜めた一言をようやく僕にぶつけた。


「私と…付き合ってください!」

「え、ごめんなさい。無理です。」


 僕は産まれてから何度か聞いたその台詞を条件反射のように拒絶した。




この物語はめんどくさがりな主人公がモテるけど告白、誘惑を切り捨て、女の子達の反応を見るものである。

初めて書く作品です。至らないところがあるとおもいますが、読んでくれると幸いです。



あ、シリアス回?たぶんないかな

って言ったけど、どんどん不穏な空気になってきた…




不定期更新です。今のところ毎週金曜日の18時辺りには投稿してます。
連続更新もあれば間が開く事もあるかも?
ただ、1週間に1回は投稿したい…な…


この作品はpixiv様にも掲載します。
https://www.pixiv.net/users/14998445
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