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過去の記憶

作者: 愛原桜

怖い‥‥怖いよ‥苦しい、悲しい、泣きたいよ

過去の苦しみを抱えながら生きてるこんな日々はいつまで続くの?‥相談できず本音を隠し、人前では笑顔でいないといけない。

辛いの我慢しないと、わたしがしっかりしないといけないから。(涙)

わたしだって思い出したくない!‥‥‥けど、

音楽聴いたりしてるときに必ずフラッシュバックして本当苦しくて苦しくて‥‥

わたしだって嫌だよ‥‥嫌だけど‥

また、思い出しちゃうから…無意識に。


体だってつらいんだよ、体調は相変わらずよくなくて、心もいっぱいいっぱいで、自分を責めても責めても全然スッキリしなくて‥‥‥‥もう死にたい

死んでもいいって思ってしまう

わたしの心臓を病気の子とかに譲りたいって‥‥わたしはもうそのくらい苦しくて相談する人もおらず(本当はいるはず、身近に。でもわかってもらえないって勝手に思ってる)


みんなの前では笑顔でいることを誓った。自分自身は一体なにで生きてる価値があるか。

わたしだってわかってる価値があるかとかそういう問題じゃなくあなたはいまなにをすべきかってこと‥‥‥‥‥‥でもつらいのは前から変わらないんだよ。誰かわたしの気持ちわからないかな‥‥(後付けだけど、人はそれぞれ違うからすべてを理解することは簡単じゃない。それでも、伝えたいという必死さは伝わると思います)

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― 新着の感想 ―
[一言] この72億人口の地球では、きっとわかってあげる人がいる、その人を探して、そして心から幸福を拒絶しないでいてあげればいい。
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