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あの風に願いを込めて  作者: 通りすがりのバッタ男
学園-巫女争奪戦編
6/23

飛翔せよ風雷神!!

「そして棺桶のこの文字はルーン文字であることが判明いたしました。」

ルーン文字にオリハルコンとなればつながるものはおのずと絞られた。

「アトランティス・・・・。」

アトランティス・・・・1万2000年前に沈んだ伝説の大陸。

「ルーン文字の解読は終わっています。」


“神がバベルの怒りを与えてから数千年この地にアトランティカは栄えた。

アトランティカの民は神の子と呼ばれ人を超えし大いなる力を授かっていた。

我らはアトランティカの大いなる力で天空にもう一つの月を作ろうとした。

天に上がりし月は強大な咆哮をあげくだけちった。

空は割れ天空に大陸が現れた。

天の大陸から大魔女が現れる。

大魔女は全ての大陸を焼き払った。

割れらはオリハルコンの棺桶を風の神と雷の神に託し我らの技術を悪用されぬように自らの大陸を海に沈めた。

大陸起動の鍵は棺桶の中に。”

「鍵ってどこなんだ?」

「棺桶内部にこれが。」

それは鏡であった。

すると研究所の外から爆発音がこだまする。

急いで上がると空中にローブを着た赤い神の女がいた。

「鍵をよこしな、さもなくば焼き払うぜ。」

「何者だ。」

「あたしはアルテミス様に使える火の賢者。」

火の賢者と名乗る女は巨大な火の玉を飛ばしてくる。

「覚醒-ヘンシン」

慎吾は火の玉を叩き切る。

するともう一人ローブを着た少年が現れた。

「あまり焦るものではありませんよ、火の賢者。」

「うっせえよ風の賢者。」

風の賢者は風を巻き起こして炎の威力を上げる。

「ぐううううううう。」

炎の中に閉じ込められる慎吾。


「くそお俺だって、俺だって・・・・。」

すると身体が勝手に動き出す。

「飛翔風雷」


大地の体が黄金に輝き出す。

その体は鎧に覆われ背中には翼があった。

「君・・・・・何者だ。」

「そうよ、その力どっかで感じたことがある。」

「俺は風雷神!! 風斬丸。」

そう言って腰の剣を鞘から抜く。

「生意気なんだよお前。獄炎風車(バーニングスクリュー)。」

炎が車のように回転しながら迫ってくる。

それを真っ二つに切る大地。

すると今度は風の賢者が巨大な竜巻を作り出す。

その竜巻は大地の周りを覆う、しかしその竜巻はどんどん小さくなって行く。

「あの刀僕の竜巻を吸収して・・・・・・。」

「転生爆風斬!!」

刀から巨大なたつまきが出る。

火の賢者と風の賢者が巻き込まれる。

「成仏・・・・。」

風斬丸を鞘に戻す。すると竜巻が爆発した。

すると誰かが立っている。

黒い鎧を来た騎士が立っていた。

「黒騎士・・・・ゴードン様・・・・。」

『アルテミス様から帰還命令だ。』

すると三人は消えた。

すると大地の体が元に戻る。


「危なかったぜ。」

すると正蔵一等陸佐が走ってくる。

「最悪の事態だ。現在大西洋を調査中の英国艦隊が全滅した。」

アトランティス近海に大嵐が発生した。

そして最悪の事態はもう一つ気づかない場所で起こっていた。


#時空間

「アルテミス様、海の巫女が見つかりました。」

アルテミスは情報を聞くとワイングラスのワインをのみほした。

「さすがだ水の賢者よ。それでどこにおるのじゃ?」

すると水の賢者の水晶が場所を映し出した。

「私立青美空学園です。」


つづく


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