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一夫多妻制の許されたこの社会で俺は銀髪少女に唯一無二の愛を貫く 最終章《一夫一婦エンドVer.》

作者:東音
白鳥の騒動が解決して約4年――。

ある出来事にショックを受けながらも、俺、石藤良二は、妻さくら、長女スミレ、長男香二、愛猫あんずと共に平穏な生活を送っていた。

そしてある日、俺とさくらは子供達を連れ、元カノにして白鳥の妻であった瀬川香織に会いにある場所を訪れる……。

「一夫多妻制の許されたこの社会で俺は銀髪少女に唯一無二の愛を貫く」

https://kakuyomu.jp/works/16817330664679430020

悲しみを抱えながらも、皆で前を向いて歩いて行く《一夫一妻制Ver.》続編。
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