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作者より:ブラザーフッドについて
【作者より】
本作品は〝視点〟が逆になっています。
つまり、本来の本編では〝悪役〟であったはずのステルスヤクザの勢力が主役となり、彼らの中でも若輩者である立場の『柳澤永慶』からみた視点で全ての物語が語られるのです。
いえ、全てというのは少し語弊がありますね。
幕間のエピソードとして、全く別な立場からの視点が姿を表します。
さて――
いつも特攻装警シリーズではほとんどを3人称で書いています。
とくに3人称は〝神の視点〟と呼ばれることが多く描写に注意が必要です。
複数の人物が同時進行で進む特攻装警グラウザーでは、どうしても3人称描写にならざるを得ません。
ですがこのブラザーフッドではあえて一人称視点で臨んでみました。
ただ――
ふだんから他視点で書きなれている私としては、ちょっとしたズルをしました。
各話の間に〝幕間〟を設けました。そして、そこでまた別な自分の視点を交えることにしました。
物語はまだ続きます。
柳澤がどんな活躍をするのか――お楽しみに
【掲載ページ】
『ブラザーフッド:インテリヤクザと三下ヤクザの洒落にならない話』
【掲載ページURL】
https://ncode.syosetu.com/n4919fm/




