最初の扉
1話1話短い時と長い時、かなり差があると思います。申しわけないですm(_ _)m
最初に謝っておきますm(_ _)m
「皆が楽しく暮らしてくれれば、それで十分幸せなんだ。だからさ……後は頼んだぞ和………。」
待って……待ってくれよ………返事をしてくれ!!
「起きないと遅刻しちゃうよ。ねぇ和君」
「うるさい」 俺、大宮和の朝が始まった。
「うるさいとはなんだ!せっかく起こしてあげたのにもぅ怒るよ!」と腰に手をあてて少女は言った。
「んー着替えるからちょっとだけ部屋出てて」 と言うと少女、冬島 遙は部屋を出ていった。
今日から学校か…昔は1月1日は休みだったらしいのになぁ…
「しょうがないよ。クライス事件より前とは違うんだから。それに、私達生まれてないじゃない」と遙は言った。
声に出てたか…たまにあるんだよな。そういうの。さてと、着替え終わったし行くか。新学期開始だ!!
「よし、行こうぜ。遙」とドアを開けると鈍い音が鳴り響いた。
「いったぁ……もう急に開けないでよ!」とドアに寄りかかっていたらしく倒れていた。いや、俺悪くないよねこれ。
「行くよ遙」
「え、待ってよ、もう。」と言いつつも小走りで追いかけてきた。
「じゃあ、行ってきます」と誰もいない家に向けて挨拶をして家を出たのであった……