Walk.
今ね
きらり
輝いたカケラ
君を
ほろり
伝ったシズク
その一つ一つ集めて
君は歩いていくんだよ。
その一つ一つ辿って
君は歩いていくんだよ。
どこかでおもうかもしれない
「このままでいいの?」
どこかで不安になるかもしれない
「このままで私はいいの?」
大丈夫。
君が歩いたその道は
確かに誰かが見ているよ
ほらね、大丈夫。
君が歩いたその道を
きっと誰かが追いかけてるよ
そして歩いて歩いて歩いて歩いて
歩き疲れたら
僕のところにおいで
いつでも待ってるから。