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語り手の日常  作者: 語り手ラプラス
14/15

第14話 安静と書いて、〇〇とは読まないでねって話だと思う(多分)

語り手の姉、ララバイは生まれてこの方、歯医者に行ったことがない。


語り手が虫歯で苦しんでいても、ララバイは虫歯になったことないのである。

(は?)


でも……


そんなララバイもこの前、歯医者に行ったのだ。(^ω^)ニヤリ

(うわぁ、めちゃ嬉しそう。ドン引きですわ)


何で行ったのかというと……何でだったっけ?

(*゜∀゜*)ワスレタ


なんか奥歯がイタイとか言ってたのだけは覚えてる。

(テキトー過ぎんか?)


まあ、そんなこんなでララバイの初‼︎歯医者だったんだけども……。


〜〜〜回想〜〜〜


ドアの開く音


語り手「(あ、帰って来た)」


ララバイ「たらいま〜」


語り手・マザー「「おかえりー(なんか、変だなぁ〜。まあ、色々とあったのかなぁ)」」


(この時、語り手はララバイが歯医者から帰って来たことすら忘れてます)


ララバイ「ねぇねぇ」


語り手・マザー「「何?」」


ララバイ「歯ぁ抜いた(o^^o)」


語り手・マザー「「歯ぁ〜?( ゜д゜)」」



それから数分後。


ララバイ「いやー、ビックリしたよ。レントゲン撮った後に、いきなり抜こうか?ってなるんだもん(^○^)」


(ガーゼ噛みながら喋ってます)


語り手・マザー「「へぇー(いや、喋るなよ)」」


それから更に数分後


ララバイ「あ、血が止まったっぽい。でさ〜」


(まだ喋るララバイ)


語り手「姉ちゃん。傷開くよ?」


ララバイ「大丈夫大丈夫」


それから更に更に数分後


ララバイ「あーーー血が出た」


語り手「・・・」


そして、翌日

事件は起こる。


ララバイ「おはよ……ん? 何で皆んなして笑うの?」


眠たそうな顔で部屋から出てくるララバイ。

だけど、その口の端には乾燥しきった赤い……。


(これ以上言うと、怒られそうなので後はご想像にお任せします)


ララバイ「いや、もう殆ど言ってるじゃん」


・・・


後日談


語り手「姉ちゃんさぁ、何で怪我してる時とか風邪ひいてる時(少し元気になった辺り)とかにめちゃ喋るの? 普通、安静にしない?」


ララバイ「え、だって不安じゃん!(ㆀ˘・з・˘)喋らないと死ぬかもしれないじゃん」


語り手「・・・(・∀・) (逆に死なない?それって……)」


皆んなは安静にしましょうね。

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