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守護霊  作者: 感〃
2/3

守護霊交代?2

アスカは、詳しく調べてみた

「ふむふむ・・・守護霊はある事で、交代できる・・か・・あんまりわかんないや・・」

 そう言うと、アスカはあることを思い出した

  それは、アズサの言った言葉・・・

[守護霊で性格は変わる]

それを思い出したアスカは、アズサに電話をした


「PURURURURU・・・」


「あ、もしもし・・」

「アズサ?アスカだけど。」

「ん?どうしたの、、、」

「それがね、今日アズサが言ってた守護霊のことだけど」

   アスカが言うと、

「守護霊かぁ・・私もあんまり知らないけど知ってることなら・・」

「ありがとう、それで、守護霊交代っての、言ってたよね、アズサは」

「え、あ、うん。そうだけど」

「その事なんだけどさー、どういう意味か分かる?」

   そう言うとアズサは、

「どういう意味ったって・・まぁ、なんだかんだの方法で交代できるんでしょ?守護霊を」


「うん。そこは知ってるんだけど・・なんだかんだの方法の所を知りたいのよー」

   アスカが言うと

「うん・・・私もわかんないや!ごめんね・・」

  アズサが謝ってきたので、アスカは

「え・・謝んなくても・・私が謝りたいくらいだよ^^」

「そ、そう?・・・・・・・・・・・あぁぁ!!!!!!」


「え・・?何、アズサ急に・・」

「忘れてた・・私の従兄(いとこ)ね、霊に関しては、詳しいんだよ!」

「そーなの?!すごいじゃん」

「そーれーで!アスカ、従兄に会ってみて、聞いたら?住所教えるし」

   アズサが言うと

「え・・私、恥ずかしがりやなんだ・・・無理だわ。初対面」

「ダメだよ!アスカ知りたいんでしょ?何でかは知らないけど・・」

「知りたいけど・・・・よしっ!行ってみる・・!」

  アスカは勇気を出して言った

アズサは、

「その調子ぃ!!」

と言った

どんどん面白くなっていきますよー!

皆さん、次話のリクエスト◎ですよー!というか、やってほしいです!(感想も^^

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