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春の布団
朝どうしても布団から出たくないとき。アラームを5分ずつ引き延ばしながら、朝の時間は過ぎてゆく。
木の芽どきというやつか。心身が乖離し不安定になる。5分早く起きるよりも5分遅刻する方を選びたくなる。
そもそも5分早く起きようが起きまいが、世界には何の影響もないのだ。わたしが5分遅刻して、仕事が半テンポ遅れることでどこかの桶屋が儲かるならそれはそれで結構なことではないか。
それよりも心身のバランスを崩し、生産性を失った方が、世界にとっては痛手であるはずだ。どうか、きょうの遅刻を見逃してほしい。
朝起きれなかったのも、心身のバランスなど関係ない。ただ、春眠暁を覚えなかっただけです。はい。二度寝です。すみません。以後気をつけます。
きょう頭に浮かんだ一言「風紀に厳しい人ほど破廉恥だ」




