世界はこんなにも美しい。
人が嫌だ。
誰かに対して笑顔で接するくせに、またほかの誰かにはその人の悪口を言う。
自分が嫌いだ。
ちょっとでも他人に変な態度をとられると、自分が嫌いなんだと思ってしまう。
人が分からない。
何を考えているのか。何を感じているのか。
自分が分からない。
どうしたいのか。どんな人になりたいのか。
どうやっても分からない時は目を強くつぶって、耳を塞いで、体を小さくしてみる。
そこには自分しかいなくて、孤独だけど暖かい世界。
それから、目を開いて、手をどけて、体を仰け反らせて上を向く。
そこには大きく広がる空があって、怖いけれど輝きのある世界。
どちらも不安だけど、どちらも優しい。
喜びもあるし、悲しみもある。
胸の苦しみは消えないけれど、苦しいばかりではないのだろう。
だって、世界はこんなにも美しい。
今日の朝、少々ガクッとする出来事がありまして、それをどう発散しようかと、それだけを考えて書きました笑
私も相手も同じ人間のはずなのに、何でこんなにも感じることが違うのでしょうかね。
お互い理解したいと思ってるのに、言葉や態度で少しでもズレがあると、すれ違いが起こることがよくあります。
自分の殻に閉じこもった方が波風立てずに済んで楽だけれど、やっぱり光を求めて外に出て行きたい気持ちもある。
人は難しいですね。
でも、その人がいるからいろんな感情を手にできて、それを扱う術を手にできたんです。
嫌なことばかりじゃない。
苦しいことばかりでもない。
だから、もう少しだけ休んだら、ちょっとだけ上を向いて歩こうかなって思いました。




