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066 登場人物20(第14章)

 ここでは14章で登場した人々を紹介します。

 14章35話までお読みになってからご覧になることをお奨めします。



◎ 紹介する項目

 1. メリエンヌ王国

 2. ドワーフ(ヴォーリ連合国)

 3. 金鵄(きんし)

 4. ガルゴン王国

 5. 光翔虎

 6. アルマン王国

 7. 歴史上の人物



 ◆ ◆ ◆ ◆



1. メリエンヌ王国



◎ マルスラン・ド・シャルトル

 狼の獣人。メリエンヌ王国の男爵。30歳前後。身長183cmくらい。

 琥珀色の瞳。栗色の髪。鋭い目と鍛えられた肉体を持つ武人。

 金獅子騎士隊の隊長に、マティアスの後任として就任。

 金獅子騎士隊は王族の警護をする。そのため、王太子などに護衛として随伴することが多い。



◎ エディロン・ジュベルドー

 フライユ伯爵領の文官。シメオンの部下。元外務長官サベールの息子。

 人族。20代半ば、栗色の髪、茶色の瞳。身長183cmくらい。

 創世暦1001年4月1日の合同結婚式でシメオンの付き添いをした。



◎ リュクバス・ジュヴェソン

 人族。シェロノワの大神殿の神官長。老人。白髪に白く長い髭。



◎ ジェレッサ・ラシュレー

 フライユ伯爵領の領都守護隊の本部隊長ジェレミー・ラシュレーの娘。

 人族。琥珀色の瞳。栗色の髪。5歳。

 創世暦1001年4月1日の合同結婚式でフラワーガールを務めた。ミュリエルの側付きになる予定。

 ラシュレー家には他にジェレミーの妻エルミーヌと3歳の息子ジュリアンがいる。



◎ ヴィエンヌ・ルジェール

 フライユ伯爵家の侍従ヴィル・ルジェールの娘。

 人族。7歳。栗色の髪、緑の瞳。

 創世暦1001年4月1日の合同結婚式でフラワーガールを務めた。ミュリエルの側付きになる予定。

 シノブの従者見習いを務めるロジェ・ルジェールは兄。



◎ ヴァネット・ガリエ

 フライユ伯爵領の領都守護隊の中隊長バリスト・ガリエの娘。

 人族。茶色の髪、琥珀色の瞳。6歳。

 創世暦1001年4月1日の合同結婚式でフラワーガールを務めた。ミュリエルの側付きになる予定。



◎ ファリアンヌ・ド・ベルニエ

 人族。ミレーユの兄エルヴェの妻。金髪碧眼。18歳。

 ミレーユの結婚を祝いに夫や義父母など家族一同でやってくる。

 エルヴェは「026 登場人物11(第7章後半)」で紹介。

 ミレーユの父エルヴァンと母ミルティーヌは「051 登場人物17(第11章後半)」で紹介。



◎ エルビアン・ド・ベルニエ

 ミレーユの兄エルヴェとファリアンヌの息子。

 人族。赤毛、青い瞳。1歳半ば。

 言葉の覚えが早いらしい。



◎ ビューレル子爵家

 シメオンの結婚を祝いに家族一同でやってくる。

 それぞれについては「039 登場人物13(第9章)」で紹介。



◎ フォルジェ子爵家

 マティアスの結婚を祝う。現在、シェロノワに住む。

 それぞれについては「047 登場人物15(第10章後半)」で紹介。



◎ エルディナン・ド・フォルジェ

 人族。マティアスの父。50代前半。栗色の髪。碧の瞳。

 王領軍の幹部として勤務中。フォルジェ家の他の者はシェロノワに移住したが、彼のみ軍務のため王都メリエに残る。なお、結婚式での描写は無いが、出席していた模様。

 先代ベルレアン伯爵アンリとも親しいらしい。



◎ デニエ・マルチノ

 人族。白百合騎士隊の隊員。副隊長格。騎士階級。20歳前後。既婚。

 シヴリーヌよりは先輩格。栗色の髪。緑の瞳。髪は短め。

 セレスティーヌの警護役として王都メリエからやってくる。



◎ フォリア・シャリオン

 人族。王族に仕える侍女。騎士階級。十代後半。金髪。

 セレスティーヌに仕えるため王都メリエからやってくる。



◎ セドローム・ド・メレス

 人族。先代ポワズール伯爵。70歳を超えている。

 セレスティーヌの祖父、第二王妃オデットの父。

 ラコスト伯爵の妻クロティルの父。クロティルの娘はエリュアール伯爵の妻ジョルジェット。

 先代ベルレアン伯爵の妻であるマリーズの兄。



◎ バベット・ド・メレス

 人族。先代ポワズール伯爵の妻。60歳を超えている。先々代テルミート侯爵の娘。

 セレスティーヌの祖母、第二王妃オデットの母。

 ラコスト伯爵の妻クロティルの母。



◎ その他のポワズール伯爵家

 「052 登場人物18(第12章)」で紹介。



◎ エルヴィエ・ド・セルネーニュ

 狼の獣人。セルネーニュ子爵。40歳前後。

 茶色の髪に、黒い瞳。身長179cm。

 メリエンヌ王国の駐ガルゴン王国大使。



 ◆ ◆ ◆ ◆



2. ドワーフ(ヴォーリ連合国)



◎ ラウナ・カレヴァ・アハマス

 ドワーフの熟練の戦士カレヴァ・ヤニ・アハマスの娘。

 ドワーフ。10歳。身長123cmくらい。

 創世暦1001年4月1日の合同結婚式でフラワーガールを務めた。



◎ イルモ・ラウリ・ブラヴァ

 ブラヴァ族のドワーフ。武器職人。アルマン王国の偽装商船の大型弩砲(バリスタ)を造った一人。

 アルマン王国に捕らわれている。『隷属の首輪』で支配されていると思われる。



◎ ヴィヒト・イルモ・ブラヴァ

 ブラヴァ族のドワーフ。武器職人。イルモの息子。16歳。

 アルマン王国に捕らわれていた。最初に救い出された10人の一人。



◎ ヴェイヨ・ソイニ・ブラヴァ

 ドワーフ。ブラヴァ族の族長。



※ドワーフの名前について

 ドワーフの名前は、[ファーストネーム]・[父親のファーストネーム]・[支族名]となる。

 嫁入りや婿入りをした場合「父親のファーストネーム」は相手の家のものになる。支族名も同様。

 身分での差はない。



 ◆ ◆ ◆ ◆



3. 金鵄(きんし)



◎ マリィ

 アムテリアの眷属、金鵄きんし族。青い雌の鷹。全長60cmくらい。

 尾羽に白い筋が入っているのがホリィとの違い。口調は少し年上な感じ。



◎ ミリィ

 アムテリアの眷属、金鵄きんし族。青い雌の鷹。全長60cmくらい。

 尾羽に薄桃色の筋が入っているのがホリィとの違い。口調は少し幼い感じ。



金鵄(きんし)族について

 心の声を使用でき、シノブやアミィと思念で会話出来る。

 風の魔術が得意であり、魔術も併用して通常の鳥の何倍もの速度で飛ぶ。

 アムテリアから授かった魔道具でもある足環の効果で、普通の茶色い鷹に見せかけることも出来る。



 ◆ ◆ ◆ ◆



4. ガルゴン王国



◎ フェデリーコ十世

 人族。50代半ば。優れた武人。

 ガルゴン王国の国王。代々、カルロスとフェデリーコを交互に名乗る。初代がカルロス。

 栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。身長186cmくらい。



◎ アデリーダ・デ・ガルゴン

 第一王妃。人族。50歳前後。金髪碧眼。

 エストレマルカ侯爵の妹。王太子カルロスの母。



◎ クラリーサ・デ・ガルゴン

 第二王妃。虎の獣人。40歳前後。

 金髪に黒い筋の入った髪。金色の目。

 先代ビトリティス公爵の娘。王女エディオラと第二王子ティルデムの母。



◎ カルロス十世

 人族。70代半ば。ガルゴン王国の先代国王。

 半分白髪混じりの栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。



◎ エルミラ・デ・ガルゴン

 先王の第一妃。人族。70代半ば。

 栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。

 病で臥せっていたが、治療の魔道装置で回復する。



◎ カルロス・デ・ガルゴン

 人族。32歳。優れた武人。第一王妃アデリーダの息子。

 ガルゴン王国の王太子。通常カルロス王太子と呼ばれる。即位したらカルロス十一世。

 栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。身長189cmくらい。

 子供は三人。息子のロレンシオに娘のエスファニアとイサベリア。



◎ エフィナ・デ・ガルゴン

 王太子の第一妃。人族。20代後半。金髪碧眼。

 バルカンテ侯爵の娘。



◎ ビアンカ・デ・ガルゴン

 王太子の第二妃。虎の獣人。22歳。

 白みがかった金髪に黒い筋の入った髪。金眼。

 ムルレンセ伯爵の娘。本編では名前は出ていないが、5歳の娘イサベリアがいる。



◎ エスファニア・デ・ガルゴン

 王太子カルロスと第一妃エフィナの娘。人族。12歳。

 金髪碧眼。



◎ ロレンシオ・デ・ガルゴン

 王太子カルロスと第一妃エフィナの息子。人族。7歳。

 栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。

 王太子になったら名前を変える。



◎ エディオラ・デ・ガルゴン

 人族。22歳。第二王妃クラリーサの娘。

 真っ直ぐな栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は色白。身長169cmくらい。

 髪は後ろで無造作に縛っていることが多い。

 魔術以外に興味が無いと言われている。飾り気の無い装いと口調。



◎ ティルデム・デ・ガルゴン

 虎の獣人。17歳。第二王妃クラリーサの息子。

 金髪に黒い筋の入った髪。金色の目。身長185cmくらい。

 母に甘やかされて育ったらしく、直情的。



◎ サラベリノ・デ・ベニルサダ

 ビトリティス公爵。虎の獣人。50代前半。身長196cmくらい。

 第二王妃クラリーサの兄。

 アルマン王国の軍務卿ジェリール・マクドロンの策に嵌り『隷属の首飾り』により支配される。それ以降、ジェリールの指示により動く。シノブ達との戦いに破れ支配を解かれるが、責任を取り隠居する。



◎ サイスリア・デ・ベニルサダ

 サラベリノの妻。虎の獣人。40代半ば。



◎ プジョルート・デ・ベニルサダ

 登場時はビトリティス公爵継嗣。虎の獣人。20代後半。身長198cmくらい。

 王都にいる。父の名代。エディオラやティルデムの従兄弟。

 父の隠居により爵位を継いでビトリティス公爵となる。



◎ イメビア・デ・ベニルサダ

 プジョルートの妻。虎の獣人。23歳。身長173cmくらい。

 王都にいる。サモリッド伯爵の娘。



◎ カハーシモ・デ・ベニルサダ

 プジョルートとイメビアの息子。虎の獣人。6歳。



◎ ネメシリタ・デ・ベニルサダ

 プジョルートとイメビアの娘。虎の獣人。4歳。



◎ ナルシトス・デ・グラノスタ

 ブルゴセーテ公爵。獅子の獣人。50代前半。

 2m近い巨体とそれに相応しい豪快な性格の人物だが、細やかな気配りも出来る模様。

 東西の派閥のバランスを取るためと、来るべきアルマン王国との戦いに備え、爵位を息子に譲って軍務に戻る。



◎ フェリディノ・デ・グラノスタ

 登場時はブルゴセーテ公爵継嗣。獅子の獣人。30歳前後。

 王都にいる。父の名代。身長197cmくらい。

 父の引退により爵位を継いでブルゴセーテ公爵となる。



◎ カルニタ・デ・グラノスタ

 フェリディノの妻。人族。20代半ば。

 明るい金髪に琥珀色の瞳。身長169cmくらい。

 王都にいる。コルエンカ伯爵の娘。



◎ ナバネサ・デ・グラノスタ

 フェリディノとカルニタの娘。獅子の獣人。6歳。



◎ エリアノ・デ・グラノスタ

 フェリディノとカルニタの息子。人族。3歳。

 栗色の髪に琥珀色の瞳。



◎ トディリオ・デ・オルバンテス

 人族。バルカンテ侯爵。50代前半。人あたりが良さそう。

 王太子の第一妃エフィナの父。



◎ ライムリオ・デ・オルバンテス

 人族。バルカンテ侯爵の嫡男。30代前半。赤毛に青い瞳。

 王国海軍の艦長を務めた後に王都守護軍の総司令に着任した。

 王太子の第一妃エフィナの兄。



◎ フェルテオ・デ・モンタルベラ

 虎の獣人。ムルレンセ伯爵の嫡男。20代半ば。

 王都守護軍の副司令。王太子の第二妃ビアンカの兄。



◎ ロカレナ・デ・モンタルベラ

 虎の獣人。フェルテオの娘。5歳。

 駐メリエンヌ王国大使の息子ナタリオ・デ・バルセロと婚約している。



 ◆ ◆ ◆ ◆



5. 光翔虎



◎ ダージ

 ガルゴン王国に住む光翔虎の雄。五百数十歳。

 ガルゴン王国の成立前には生まれていた。初代国王達の試しをした頃に一歳くらいらしい。



◎ シューフ

 ガルゴン王国に住む光翔虎の雌。四百数十歳。

 ダージの(つがい)



◎ メイニー

 ガルゴン王国に住む光翔虎の雌。二百歳くらい。

 ダージとシューフの子供。



◎ フォージ

 14章末の時点で未登場。

 デルフィナ共和国に住む光翔虎の雄。およそ四百歳。

 フェイニーの母パーフの弟。



◎ リーフ

 14章末の時点で未登場。

 デルフィナ共和国に住む光翔虎の雌。三百数十歳。

 フォージの(つがい)



◎ シャンジー

 14章末の時点で未登場。

 デルフィナ共和国に住む光翔虎の雄。百歳くらい。

 フォージとリーフの子供。フェイニーの従兄弟にあたる。



 ◆ ◆ ◆ ◆



6. アルマン王国



◎ グレゴマン・ボルンディーン

 人族。身長185cmくらい。黒い髪、茶色の瞳。19歳。

 アルマン王国の隠し港に現れた謎の若者。

 類稀なる魔術の使い手。神の眷属であるホリィを窮地に陥れるくらい。

 正体はベーリンゲン帝国の皇帝の次男、ディーンボルン公爵グリゴムールらしい。



◎ ジェリール・マクドロン

 人族。アルマン王国の軍務卿。40代前半。軍務卿になって数年。

 ガルゴン王国の西の派閥を裏から操ろうとビトリティス公爵サラベリノに手を出す。

 妻と共にビトリティス公爵領に密かに来訪したらしい。



◎ デリベール・マクドロン

 人族。アルマン王国の軍務卿の次男。20歳前後。身長195cmくらい。

 金髪碧眼。偽装商船の船団を指揮していた。ナタリオに破れ捕虜となる。



◎ ジェドラーズ五世

 14章末の時点で未登場。

 アルマン王国の国王。21代目。人族。30代後半。

 正式な名はジェドラーズ・アルマン。



◎ ロバーティン三世

 14章末の時点で未登場。

 アルマン王国の先代国王。20代目。人族。60代前半。



 ◆ ◆ ◆ ◆



7. 歴史上の人物



◎ セドザール・ド・メレス

 創世暦400年代の人物。

 メリエンヌ王国の建国に寄与し、初代ポワズール伯爵となる。外交の才があった。

 建国王エクトル一世の七人の腹心の一人。



◎ カルロス一世

 創世暦400年代の人物。

 人族。ガルゴン王国の初代国王。栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。

 王になる前は騎士で、カルロス・ガルゴンという名だった。現在の王都ガルゴリアにあたる都市、当時はカンタメリアという街から国土を統一していった。都市国家としてカンタメリアを纏めたときにガルゴリアに改称、その後、国家を統一したときに自身の姓を国名とした。

 結構、年長になってから聖人と出会い、息子のフェデリーコ一世と共に半島を統一していった。王が交互にカルロスとフェデリーコを名乗るのは、双方が建国時に活躍したため。



◎ フェデリーコ一世

 創世暦400年代の人物。

 人族。ガルゴン王国の二代目国王。最初はフェデリーコ・ガルゴンという名。

 栗色の髪。濃い茶色の瞳。肌は少しだけ濃い感じ。

 建国の創世暦442年の時点で35歳。父のカルロスが57歳。そのため、カルロスはフェデリーコを初代国王にしようとした。しかし、フェデリーコは父を敬い初代としたという。



◎ ナルシニオ・グラノスタ

 創世暦400年代の人物。

 ガルゴン王国の建国に寄与し、初代ブルゴセーテ公爵となる。獅子の獣人。

 元々は騎士だったカルロス・ガルゴンの後輩。カルロスの娘を娶って公爵家を興した。公爵になりナルシニオ・デ・グラノスタと名乗るようになる。



◎ サラベリス・ベニルサダ

 創世暦400年代の人物。

 ガルゴン王国の建国に寄与し、初代ビトリティス公爵となる。虎の獣人。

 元々は騎士だったカルロス・ガルゴンの後輩。カルロスの娘を娶って公爵家を興した。公爵になりサラベリス・デ・ベニルサダと名乗るようになる。



◎ ブルハーノ・ゾロ

 創世暦400年代の人物。

 ガルゴン王国の聖人。アミィと同じ天狐族だったらしい。

 創世暦400年代にこの世界に現れる。他の聖人と同じく役目を果たしたら神界に戻ったと思われる。



◎ ハーヴィリス一世

 創世暦400年代の人物。

 人族。アルマン王国の初代国王。



◎ ジェリックス・ブロアート

 創世暦400年代の人物。

 人族。アルマン王国の建国に寄与し、初代ベイリアル公爵となる。

 ハーヴィリス一世の弟。ブロアート家に婿入りした。



※シノブがこの世界に来たのは創世暦1000年。


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