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アリシアのポーション製造。8

 やっと解放されたと思った私はほっと胸を撫で下ろした。


「じゃあ次は体ね!」

「ええっ!? いえ、体は自分で洗えますので、本当に大丈夫ですから!」

「ダメよ?、遠慮なんかしないで! 家族なんだし……それにアリシアちゃんの豊満な体を洗うのを楽しみにしてたのよ!」


 そう言いながら手をわきわきと動かしながら、ビクトリアが私に迫ってくる。


 ビクトリアは私の胸を鷲掴みにすると悲鳴を上げた。


「きゃぁぁああああああああっ!!」

「おぉ?、柔らか?い!」

「……すごい。アリシアお姉ちゃんの……大きい」


 胸を揉みしだかれる大きなおっぱいを見てフランが顔を赤く染めている。


 そんなフランに向かってビクトリアが笑いかけた。


「フランもすぐにアリシアちゃんみたいに大きくなるわよ」

「本当?お母様……」

「ええ、私の娘ですもの!


 フランは目を輝かせてそう言った。


 私の胸を揉んでいる手を放すと、ビクトリアは手に石鹸を付けて笑った。


「スキンシップはこれくらいにして、ちゃんと体を洗いましょうか!」

「……まだやるの!?


 私は肌を撫でる手の感触にくすぐったくて堪えられない。


 体を震わせながら、耐えている私の耳元でビクトリアがささやくように言った。


「……アレクとはどこまで進んだの?」

「あっ……んっ……どこまでって?」

「んもぉ?、決まってるじゃない! 恋人同士ですもの……もうしたの?」


 私の体を洗いながらビクトリアが私の耳元で話した内容に驚く。


「なっ! なんでそんなこと聞くんですか!?」

「だって、親としては気になるでしょ? ねっ! フラン」

「……うん。フランも気になる」


 フランが興味津々な顔で私に迫ってきた。


 私は観念して渋々と答えた。


「えぇっと……キスはしました」

「まぁ! それで? その後は? どうなのよ?」


 ビクトリアの目がまるで恋する乙女のように煌めいている。


「……あぅ……あの……そこまでです」


 私はビクトリアの言葉に戸惑っていた。


「………はぁ? 年頃の男と女が一つ屋根の下で、夜に一緒に寝てて……キスまで?」


 ビクトリアは呆れた様子でため息を漏らすと、その直後に私の胸が揉みしだかれる。


「こんな立派なものがありながら、なにやってるの!!」

「ちょっ、ちょっと……やめてください……」


 ビクトリアは私の大きなおっぱいを揉みながら叫んだ。


「このおっきなおっぱいは飾りなの!? アレクをこのおっぱいで落としなさい!! 男なんておっぱいを見せたら一発なんだから!!」

「……んっ……ちょっとまって……おかあさまぁ……そんなに……つよくしたら……らめぇ……」


 ビクトリアは手慣れた様子で私の大きなおっぱいを弄る。

 

 そして、その手が徐々に伸びてきた瞬間だった私は目を見開いて悲鳴を上げた。


「きゃぁぁあああああああああっ!!」


 その後のことはよく覚えていない。

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