ダッチアングルについて緊急謝罪します
今回、高市新総理の写真で話題になっている被写体を水平に写さないダッチアングルですが、ダッチアングルについて、様々な分野に大きな迷惑をかけるデマが流布されているようです。
ダッチアングルとは、不安定な状態から、被写体に動的エネルギーのイメージを付与させ、動的エネルギーのイメージを転用し、様々な効果を発揮させる手法です。
当デマでは、ADHD的衝動性から、悪気なく、不安定の定という文字を抜き、ダッチアングルが日常的にどのように使われているかは確認されないまま、不安定が不安と変えられ、様々なニューメディアに大きく報道拡散されてしまったようです。
ダッチアングルは恐怖や不安、緊張感の付与という限定された物ではありません。
動的エネルギーそのままに、ダイナミックな印象の付与、エネルギッシュな疾走感の付与、まるでその場に居るような没入感の付与等、不安定なイメージをエネルギーにして、写真の印象を増幅するのがダッチアングルです。
流れてきたデマを聞いて、以前、ダッチアングルで撮られたからといって、この写真には悪意があるのかもと、不安になってしまった被写体の皆々様。
並びに、日常に溢れる様々なダッチアングルの手法を用いた商品広告を見て、メーカーに隠れた悪意があるのかと思って、見てしまった市民の皆様。
ニューメディアが、確認さえ一人前に出来ない、本当にしょうもない存在で申し訳ありません。
私が代わりに謝罪します。




