波を感じて
高校2年生の笹生優河は学校から帰ってきて直ぐに就寝し、辺りが闇に包まれた0時頃から社員として働くという生活を送っている。この物語はそんな笹生君の日常を書いた物語。
文章力はありませんが、もし工夫点や設定の捻れ等があれば指摘お願いします。
※この作品はpixivに投稿した作品を再投稿したものです
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