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波を感じて

作者:石芋
高校2年生の笹生優河は学校から帰ってきて直ぐに就寝し、辺りが闇に包まれた0時頃から社員として働くという生活を送っている。この物語はそんな笹生君の日常を書いた物語。

文章力はありませんが、もし工夫点や設定の捻れ等があれば指摘お願いします。

※この作品はpixivに投稿した作品を再投稿したものです
プロローグ
2025/09/15 23:25
1話
2025/09/15 23:31
2話
2025/09/15 23:35
3話
2025/09/17 00:39
4話
2025/09/17 00:44
5話
2025/09/17 00:46
6話
2025/09/18 00:31
7話
2025/09/18 00:34
8話
2025/09/18 00:39
9話
2025/09/19 00:20
10話
2025/09/19 00:22
11話
2025/09/19 00:24
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