第8話しこしこなうどん
ちょっと下ネタが多くなってしまいました。なので下ネタが苦手な人は気を付けて読んでください！
どうもなもなきとまとと一緒に暮らしている同居人の舟…ミスった煌です。今日はなもなきとまとと、粉ぷんぷんの町の香川県に行っクテ、つるつるしこしこなうどんを食べたいと思いまそ。
そして今日の朝はなもなきとまとが起きた後、ブリッジをしながらランニングをしに行った。
そして粉ぷんぷんの町香川県に出かけるために、朝から車の免許証を取りに行った。そして1年後……免許証を取ることに性行した。そして1年たったころにはなもなきとまとは足と腕と上半身と
下半身が生えていた。何故かは分からないが、な◯◯◯◯◯◯君もまっこりなほどムキムキになっていた。そして下半身のア・ソ・コには小さなへたが生えていた。言うのを忘れていたが車はフェラーリを買った。そしてなもなきとまとと車に乗り粉ぷんぷんの町香川県に向かった。そして、10時間が経ち、粉ぷんぷんの町香川県に着いた。そして、うどんで有名な店に行った。俺はしこしこうどんを頼んで、なもなきとまとはしこしこトマトうどんを頼んだ。そうすると店主が「しこしこうどんとしこしこトマトうどん一丁！！」と大きな声が聞こえた。何故かは知らないがちょっと恥ずかしかった。そしてしこしこうどんが席に来た。そしていただきマッスルとしょうもないことを言って、しこしこうどんを一口食べてみた。なもなきとまとも同時にしこしこトマトうどんを一口食べた。とてもつるつるしこしこしてて美味しかった。そしてなもなきとまとのムキムキなボディが徐々に縮んでいき、いつもの姿に戻った。ちょっと自分は安心した。そして、なもなきとまとと、かき「ごちそうさマ◯◯」と小声で言って、お支払いを終え、店を出た。そして車に乗り、家に向かった。その帰り道の途中、中古DVD店を見つけたが、そこは足を踏み留めて、コンビニに寄り、家に帰った。後からちょっと中古DVD店に行かなかったことを後悔した。そして夜中の1時ごろに家に着いた。そして俺となもなきとまとは「また香川県に言って粉ぷんぷんしたいなぁ」と思った。そして風呂に入り、そして寝る前に、トイレに入り辞意好意をし、寝た。とても有意義に過ごせた1日だと思った。
次からは下ネタを適度に入れていくので、そこのところご了承ください！
