第3話なもなき散歩東京篇
今回で3話目になりました。今回はなもなきとまとの面白い行動などを多めに書きました。読んでみてね!
なもなきとまとと一緒に過ごしている煌です、今日はなもなきとまととお出かけに行きます。
なもなきとまとがウキウキで、準備をしています。
とりあえず朝ごはんを食べようと思う。準備中のなもなきとまとを呼んでいつもと同じように朝ごはんのトマトスープとトマたまサンドを食べます。何か今日はなもなきとまとが朝ごはんを食べ終わるのが異常に早いなと思った。お出かけだから張り切っているのか?準備を終えたなもなきとまとと俺は東京へと向かった、
まず新幹線の中では、駅弁を食べたなもなきとまとはトマトジュースも一緒に飲んでいる。本人曰くトマトジュースがないと落ち着かないらしい。食べた後は着くまで寝た、なもなきとまとは何故かパックの中で寝ている。パックを開けると急に大声を出した。そのおかげで新幹線の中はざわざわしだした。めっちゃ恥ずかしい。
新幹線を降りた後、俺となもなきとまとは、すぐさま駅を出て秋葉原へ向かった。秋葉原で、中古のゲームソフトなどを探していると、知っている人物にすれ違った。それは舟井だ。舟井とはともたまたま来ていたらしい。ところで舟井とは久しぶりに話したなぁ。隣人でしょ?と思ってると思うが、舟井は大手企業会社に勤めている。だから一ヶ月に一回も喋れていない。ところで舟井はLINEスタンプを作っているらしい。自分も作っているが、自分は一緒に暮らしているなもなきとまとのスタンプを作っている。超適当だが。一方舟井は一緒に暮らしているはとのスタンプを作っているらしい。自分と舟井どちらも絵はなのだが、いいライバルになりそうだ。
舟井たちとは話が終わり別れた。すっかり昼になってしまった。そして、俺となもなきとまとは昼ご飯を食べる事にした。
近くで有名なトマトカレー屋にした。結構並んでいたが意外とすぐ店に入れた。そして店で一番人気のトマトたっぷりトマトカレーを頼んだ。すぐにテーブルに着いた。なもなきとまとは目を輝かせて言った。「ト、ト、トトトマトジュースが付いてる!」と。どれだけこいつはトマトが好きなんだよと思った。10分ぐらいであっという間に食べ終わった。
その後は秋葉原のアニマイトなどを巡った。いろいろ買ったりもした。その後はまた新幹線に乗り、帰宅した。なもなきとまともぐっすり寝ている。自分も今日は疲れたし寝るか。
3話目どうでしたか?自分的には良く書けたと思いましたが、どうだったでしょうか?いい感じだったらトマトを食べてね!