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アブストラクト

タッチアップは単身日本に。しかし、その間も闇のデビルメイ八王子は動いていた!

タッチアップは単身日本に。しかし、その間も闇のデビルメイ八王子は動いていた!


「おい【ピアス】、【大魔王】様の復活はどうなっている?」

「偉そうに言うな! ルージュって人間が邪魔するんだよ!」

「ひーひっひ、【マガジン】は大魔王様が好きで好きでたまらんからなぁ!」

「そ、そんなんじゃねぇよ!」

「それより【アイコン】、デビルメイ育成は順調だろうなぁ?」

「ふっ」

「てめぇ!」

「こらこら……」

「よし、決まりだな。ルージュを抹殺。俺が行こう」

「かまいませんよ」

などと魔界ではデビルメイ八王子によって決議されていた。


その頃。

「ばすたー、きょうあそべる?」

電話で友から誘いがかかる。

「うん!」

「じゃあ、ヤワラ郊外にきてね」

「わかった」


ヤワラ郊外。まだ建設中の建物が多くて、子供の遊ぶ場所では無いです。

「ばすたー!」

「ごめん、まった?」

「いいや、待ってないぞ」

ズズズ。友だと思った子供は姿が代わり、デビルメイに変化した!

「な、なんなんだ!」

「キキー! お前を魔界へ連れて行くぞ!」

「ウンディーネプロトコル……」

「キキー! 唱えさせないぞ! 俺様は【音】を操るのだ!」

「……!?」

バスターから声が失われた。と、その時!

ヒュン! グサッ!

「キー! だ、誰だ! 俺様の背中を攻撃したのは?」

「ウンディーネとの契約者はここにもいるのよ!」

「キキー! お前は!?」

「ルージュ、その子の親よ!」

なんと! ルージュもウンディーネと契約していた!

「ふっふっふ、現れたな」

「誰!?」

「俺はデビルメイ八王子の一人【アブストラクト】だ! ルージュ、お前を殺しに来た!」

「そう簡単にはいかないわよ!」

「ヤビ! 音を封じろ!」

「キキー! わかりまっ!」

ドス! ルージュはヤビの腹に蹴りをいれた!

「ぐはっ!」

「(速い!)」

「ここは建設中よ! 場所を変えさせてもらうわ! ウンディーネプロトコル、マンバケン(霧のドーム)!」

「ほう、やるではないか。ならば俺の攻撃、受けてみるか?」

キュイーーン。ズドォーン!

「それが何かしら?」

「ナニィ!? 俺のレーザーが効いてない!」

「いいえ、当たってすらないの」

「(そうか! この霧のせいか)ならば!」

「遅いわよ!」

ドン! バキ! グサッ! ザンッ!

「う、クソアマガァ!」

「なるほど、タフね」

ドン! バキ! グサッ! ザンッ!

「う、クソアマガァ!」

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