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開戦

ルージュはイフリートの契約者達が放った水素爆発で死んでいた。しかし、ここは?

ルージュはイフリートの契約者達が放った水素爆発で死んでいた。しかし、ここは?

「私が……。死んだ?」

「うん」

「そう」

「なら、ここはどこよ?」

当然な疑問だが、既にランマンとやり取りしたはずだが?

「天国と地獄」

「の間みたいなとこ」

「ナニソレ?」

ルージュ達の時代には天国や地獄と言った非科学的な事はもう信じられていなかった。アリエルとユリエルは困る。


「そうだわ! 他に誰かいなかった?ピックアップさんとか」

「あなただけよ」

「一人」

あの戦いではルージュ以外誰も死んでいなかった! と、いう事は、ピックアップみたいにレタス星人化しても死んだわけではないのであります!


「とにかく、お腹空いたわ。レストラン無いの?」

「死人はお腹空かない」

「あなた変な人」ならば、ルージュの知り合いもレタス星人として生きてる可能性が出てきた。

「ちょっと案内しなさいよ」

「天国を?」

「地獄を?」

だから、ルージュには天国とか地獄とかわからないんだって!

「んーじゃオススメは?」

「天国だよ」

「安全」


一同は天国へ向かおうとした。その時!

「待てぃ!」

ゴゴゴと雷と現れたのはランマンだった。

「汝ら、地獄からの使いデビルメイであるな?天国へは行かせん!」

「何言ってんのよ! こんなかわいい子達が、悪だって言うの?バッカみたい」

「そうだよ!」

「私達天使!」

ランマンは睨み付けている。


「くっくっく」

「あっはっは! そうさ! 我らデビルメイの斥候なり! 天国は地獄の領土にしてみせる!」

「我が許すと思うか?」

「そうね! あんた邪魔よ!」

「でも、我ら二人だけでは勝てない。けど、斥候に選ばれた理由がこれさ!」

自称天使改めデビルメイの斥候は手と手を繋ぎ叫んだ。

「サオマ・ジ・ツマンネ!」

すると二人は黒く光り、光りが無くなると消えてしまった。それは天国と地獄の全目戦争の狼煙を意味していた!

すると二人は黒く光り、光りが無くなると消えてしまった。それは天国と地獄の全目戦争の狼煙を意味していた!

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