回想
ー年前。
「じゃ、修行に行ってきます!」
「おらもいきてぇ」
「お前はまだイフリートと契約したばかりだろうが! いいか能力とは応用し、自在に操れるようになって初めて一人前なんだ。イフリートは炎だが恒星がなぜ輝くか?それは炎には光を操る事もできるから、あと原子の水素、酸素、ガス系は他の能力者でも使える」
「ほぇー。おらイフリートは炎だけだんど思ってた」
と、一頻り説明をし、再び出発しようとしたスクイズは振り返り。
「もし、なんかあったらスライダー、お前がこの惑星冷蔵庫を守ってくれ、じゃな!」
ー年前。
「じゃ、修行に行ってきます!」
「おらもいきてぇ」
「お前はまだイフリートと契約したばかりだろうが! いいか能力とは応用し、自在に操れるようになって初めて一人前なんだ。イフリートは炎だが恒星がなぜ輝くか?それは炎には光を操る事もできるから、あと原子の水素、酸素、ガス系は他の能力者でも使える」
「ほぇー。おらイフリートは炎だけだんど思ってた」
と、一頻り説明をし、再び出発しようとしたスクイズは振り返り。
「もし、なんかあったらスライダー、お前がこの惑星冷蔵庫を守ってくれ、じゃな!」
「……ダー! ライダー! スライダー!」
「ほえ?」
スライダーは目を覚ました。
「ここ、出入口の扉どうやって開けるのよ!」
「あれ?」
さっきまでスライダーは白昼夢でも見ていたような、ボンヤリしてて、ボンヤリしてた。
「ぼくの力使ってあけたら直せないよ」
「わがった! おらに任せてけ!」
スライダーは十六ものパズル形鍵をみるみる解いていく。
「すごいなぁ、ぼくにはわからない」
「そう?単純だと思うけど」
そして、最後は昔ながらの声紋認証システムだ。
「ミズは引き、道を作り、鍵を開かん」
ガチャ!
扉が開いた。外に出られる!
「やたー!」
そこに仁王立ちしていたのは、スクイズ!
「よく来た。これで弟を任せられる」
「ちょっとあなたね! 私たち死ぬかも知れなかったのよ!」
「そうだ! 弱いからな、試した。弟の為だ」
歯をガチガチ鳴らし震えながらスライダーは言った。
「い、イフリートさま!」
「えっ!?」
どういうことだ?
「違う! スライダー俺はスクイズ、お前の兄貴だ!」
???
「どこか頭でも打ったのかしら?」
「説明しよう」
突然見知らないぬ男が現れた。そいつはスライダーと同じ服装ってことで。
「兄ちゃん!」
やはり!
「違うな。我はイフリート。人間に憧れ、スクイズと肉体を交換したのだ。スクイズも不老長寿を望んだ」
なんと、イフリートの登場だ! バスターと戦った時、惑星冷蔵庫を覆っていた水を一瞬で蒸発させたのはスクイズの心を持ったイフリートの体及び力だろう。
「兄ちゃん!」
やはり!
「違うな。我はイフリート。人間に憧れ、スクイズと肉体を交換したのだ。スクイズも不老長寿を望んだ」
なんと、イフリートの登場だ! バスターと戦った時、惑星冷蔵庫を覆っていた水を一瞬で蒸発させたのはスクイズの心を持ったイフリートの体及び力だろう。




