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魔女伝  作者: 倉トリック
蒼い鳥編
118/136

泣き面に魔獣

 戦う決心をして、意気揚々と向かったはいいが、この兄妹喧嘩の間に入り込む余地など到底無く、結果的に、エルヴィラもジャンヌも、隙を見つける為に様子を伺う事になった。


 …そう言えば聞こえはいいが、結局は、何も出来ずに立ち尽くしているだけ、と言う方が実は正しいかもしれない。


 それほどまでに、マシューとアレックスの戦闘は壮絶で、凄惨なものだった。


 お互いに、どうやら不死身のようで、常に互いの身体の一部を千切ったり、斬り落としたり、爆散させたりと、破損させあっている。


 アレックスはその身を液体化させる事が出来るので、それほどダメージが無いように見える、しかし、一方でマシューの方は完全に生身だ。切断レベルのダメージを受けると、鮮血を噴き出し、辛そうに顔を歪めている。


 しかし、彼に取り憑いた青い鳥は、彼の死を許さないようだ。破損した部位は即座に回復し、次の攻撃へと移っている。


「…あれじゃ、まるで形代の案山子…」


「それよりタチが悪いかもな、なんせ、魔獣が入ってるわけだろ? 魔法攻撃は効いてねぇみたいだしな」


 形代の案山子は、あくまでも装備品。使用者だけで無く、形代の案山子そのものにも、魔法による攻撃を与える事は可能だった。


 使用者がランスロットでなければ、もっと楽に回収出来た代物かもしれない。


 しかし、今回は違う。魔法による攻撃を、完全に無効化している。だからこそ、マシューは、液体化し、なおかつロープのように伸びるアレックスの腕を弾き返す事ができるのだ。


「それに加えて、鳥自体にも意思がある、ヤベェ時は自動でマシューのやつを守ってる、実質、二対一だぞ、あれ」


「じゃあ、マーガレットさんが圧倒的に不利? 嫌な話だけど、マーガレットさんの方から隙を見て魔法を回収した方がいいかな」


「いいや、そうでもねぇな…そんなに不利ならあんな風に互角に殴り合えてねぇ…」


「どういう事? 窒息させる事も出来ないし、水圧で撃ち抜いても斬り付けても再生される、マーガレットさんの『液体化』じゃあ、どうしても…」


「…お前、アイツの名乗り聞いてたか?」


 エルヴィラが呆れたように首を横に振って、体をぐねぐねさせながら、スカートの裾をつまんでお辞儀する。


「『不定形の魔女』マーガレットォォ…」


「……うん」


「テメェ殺すぞ」


 渾身のモノマネをスルーされたエルヴィラは、怒りに任せて思い切りジャンヌの脛を蹴る。


「いったぁい! 酷い! 今ふざけてる場合じゃ無いでしょ!」


「分かりやすくしてやったんだろうが、それをお前、テメェこの野郎、私に恥かかせやがって…」


 いや、全然似てなかったらそれ相応の対応が出来たが、今回の場合、思いの外似てて逆に反応に困ったのだ。シリアスな空気の中、ふざけてるのか真面目なのか曖昧な行動をする方もどうかと思う、と、ジャンヌは脛をさすりながら思う。


「…どこまで話したっけ」


「名乗りが不定形とかなんとか」


「ああ、そうそう、アイツの名乗り、なんか含みがあると思わねぇか?」


「…どういう事?」


「だーかーら! 魔女の名乗りってのは見た目以上に結構重要な意味があるんだよ! アイツの魔法の特性が『液体化』なら、『水の魔女』とか『液体の魔女』とか、そういう特性を連想させるような名前にするはずだ」


「つまり…彼女の能力は液体化じゃないって事?」


 ジャンヌが言うと、エルヴィラは「多分な」と、言って肩をすくめる。


「…どちらにせよ、今は何も分からねぇ、隙どころの話じゃねぇし、このまま割って入っても返り討ち確定だ、私が言い出した事だが、やっぱまだ様子見だな」


「…そう…だね…でも、でももし、私も…」


 ジャンヌは、何か思い付いたように騎士団の建物があった場所を見つめる。


「忘れ形見?」


「エルヴィラ、エルヴィラは私より強いよね?」


「は? 何言って…」


「もしもの時は、おねがいね」


 それだけ言って、ジャンヌは走り出す。敵に突っ込んで行くのかと思ったが、激戦を繰り広げる二人の背後を通り抜け、一目散に駆け出して行った。


「何やってんだアイツ…まさか、逃げた…わけないよな、そんな賢い選択が出来るような奴じゃない…」


 エルヴィラは急いで後を追おうとしたが、しかし、戦いの衝撃によって倒壊した建物に、その行く手を阻まれた。


「ああっ! ったく…アイツ、妙な事考えてんじゃねぇぞ…」


 エルヴィラの不安は、どんどん大きくなっていった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 兄妹の殺し合いは熾烈を極めていた。


 技と技のぶつかり合いではなく、命の奪い合い、なりふり構わず互いの体を破壊し合う。


「いい加減に…死ねぇっ!」


 マシューの背中から伸びた巨大な翼爪が、アレックスの頭部を粉砕した。しかし、スライムのように肉片や血液が溶けたかと思えば、すぐに固まり、元の形へと戻っていく。


「そちらこそぉぉ! いい加減土に還られてはいかがですかぁぁ!」


 アレックスが液体化した腕を振る。ここまでその攻撃は全く無意味だったと言うのに、学習しない奴だとマシューは呆れた。どんな攻撃も硬く強靭な翼が防いでくれる、そこから強力なカウンターを叩き込めば、今は致命傷にならなくても、確実に決定打になりうる。アレックスよりも、マシューの方がその可能性は大きいと、考えていた。


「気でも狂ったか、貴様の攻撃は我に届かん」


「貴方こそ発想が貧困ですねぇぇ! 本当に意味のない事ばかりしてるとお思いでぇ⁉︎」


 振り下ろされるアレックスの腕、それが、いつの間にか獣のような豪腕に変わっていた。


「これは…⁉︎」


 咄嗟に翼で防御するが、先ほどまでは容易く跳ね返していた攻撃とは打って変わってかなり重く、マシューの足がズシッと地に沈むほどに強力だった。


「魔獣の翼で防ぎきれん…貴様…貴様も魔獣化するのかっ!」


「馬鹿な事言わないでくださいよぉぉ、今の下賤な私は魔女なのですよぉぉ? 下手に魔獣化などしてしまえば自爆と変わりません、下賤な私はただ…魔獣の力を模倣し、実際に形取ってみただけですよぉぉ」


 豪腕を叩きつけるように流して、ひとまずマシューは距離を取る。そして、妹の姿を見て、納得したように、そして不愉快そうに舌打ちをした。


「『不定形』…なるほどな、そういう意味か、小賢しい真似を」


 アレックスは、いつの間にかその全身を巨大な鎧のようなもので包んでいた。鎧、というより、それは殻と言ったほうが良いかもしれない。


 魔獣化したのかと一瞬思ったが、それとは明らかに別のもの、アレックスにははっきりと自分の意思があるようだった。更にいえば、角や尻尾といった、魔獣に見られる特徴も無い。


「下賤な私は、魔女化したその日から、決まった形を持つ事が無くなったのですぅぅ、どんなものにでも、姿を変える事が出来る様になりましたぁ…その過程で、体が液体化するんですよぉぉ。その方が何かと便利だったので、しばらく液体化を主として使っていましたがぁぁ、本来の下賤な私の魔法は、『変身』魔法にございますぅぅ」


 グネグネと魔獣のような豪腕を動かしたかと思うと、次の瞬間には、元の人間の腕に戻っていた。


 そんな彼女の様子を蔑むような目で見ながらマシューは言う。


「…気持ち悪いな、人の形を保つ事すらやめたのか」


「悪いようにしか捉える事の出来ない貴方の方がよっぽど気持ちが悪いですよぉぉ、それにねぇぇ、私の魔法の真髄はここからですゆえにぃぃ!」


 アレックスが腕を振る。すると、見覚えのある巨大な翼爪がマシューを襲った。


 即座にマシューも翼爪で防御する、翼と翼がぶつかり合い、鈍い音をたてた。


「…芸の多い奴だ」


「お兄様の血は…かなり混ざりましたからねぇぇ…下賤な私は液体化時に対象の体から血などの体液を取り込む事により、その者の魔法や身体的な特性などを取り込む事が出来るのですよぉぉ、そしてその量が多ければ多いほどにぃぃ、完成度と威力は増しますぅぅ」


「それは愉快だな」


 怯む様子も見せず、マシューはアレックスの翼を抑え込みながら本体へ接近し、鋭く突き刺すような蹴りを繰り出した。その足は、人間の形をしておらず、ヒクイドリのような太くそして鋭い爪を持った脚へと変化していた。


 アレックスは、鎧にヒビが入り、そのまま蹴り倒される。


 すかさずマシューは、その頭を勢い良く踏み付け、粉々に破壊した。


「…醜いな、我も含め…お前も、親父も、どいつもこいつも醜い…」


 飛び出した脳や目玉を念入りに踏みつぶしながら、マシューは言う。


「…なぁ、愚妹よ、貴様は何がしたかったんだ?」


 直後、アレックスの足が液体化し、そして鋭い槍のように変化してからぐにゃりと曲がり、マシューの胸を貫いた。直後、貫通した足の先端が四つに枝分かれし、釣り針の()()()のように変化すると、ぐんっと足で引っ張り地面へと叩きつけた。


「…貴方こそぉぉ、一体何がしたかったんですかぁぁ? 魔女を殺して、魔女を憎んで、それを広めて、争いを拡散し続けて、死人を増やして、死体を踏みつけ、悲しみを生んで、怒りを食らって、何がしたかったんですかぁぁ?」


「先に質問したのは我なのだがな、愚かな妹にはそんな人間の知識を理解する脳も無いか…復讐だ、我の目的はそれに尽きる、我らから普通を奪った、我らから家族を奪った、その元凶への復讐…それ以外に何がある」


「おやぁぁ、気が合いますねぇぇ、下賤な私も、復讐を果たしたかったんですよぉぉ、何の罪もない可愛い妹を殺した奴らをぉぉ、同じように苦しめてやる為にぃぃ」


 兄妹は睨み合う。目的は同じ、しかし、二人の思う対象は真逆であった。


「マリアが死んだのは魔女の所為だ、そもそも魔女がいなければあんな事にはならなかった…化け物どもさえ、この世に存在しなければ、マリアが魔女がする事も無かった…あんなイカれたゴミどもが集まる事も無かった! 我らがあんな家に生まれてくる事も無かっただろうがぁ!」


「マリアを殺したのは人間の悪意そのものでしょうっ! 魔女の存在などどうしようも無い事に理不尽な文句をつけるだけ無駄だと言うことが分かりませんかぁぁ? 愚かな悪習に思考停止で従って、罪のない少女を惨たらしく殺す、愚かな人間がいなければぁぁ…マリアが死ぬ事も無かったぁぁ!」


 兄と妹が拳を振り、互いの頭部を破壊し合う。脳漿が飛び散り、辺りは血の海へと変わっていく。


「お前が偉そうにマリアの死を嘆いてんじゃねぇっ! お前が魔女に媚びてんのは、結局自分が助けられたからってだけだろうが! マリアの死の原因から目を背け、結局は自分さえ良ければそれで良いって発想だろうが! 魔女は悪だ! それを信仰する奴も悪だ! 化け物が偉そうに…人間みたいに誰かを愛したようなフリしてんじゃねぇぇ!」


「それは貴方も同じでしょおお! 自分が死にそうになったから、わざわざ実行犯に媚びて生き延びて、マリアの死を踏みつけて偉そうに高みに立ったつもりでいる恥知らず! 愛したフリはどちらでしょおおねぇぇ! 貴方は結局…人間としての居場所が無くなる事が怖かっただけぇぇ! マリアの事なんかちっとも考えていない! どこまでも自分勝手な人間の分際で、偉そうに人の愛を語らないでいただきたいものですねぇぇ!」


 叫び合い、二人の体は様々な形へと姿を変える。マシューの血が混じるたび、アレックスも同じ能力を得て、人でも魔女でも無いものへ変身する。


 首を千切り、目を潰し、腕をもぎ取っては、足を折る。最早どちらのものか分からなくなった内臓が足場を埋め尽くし、二人の足首が埋まるほど血で満たされていた。


 最早お互いに人間の形を保てなくなった頃、再びマシューが蒼い鳥へと姿を変えて飛び上がる。それに合わせてアレックスも巨大な紅い鳥へと姿を変え、天を舞う。


 二匹の鳥は、クチバシで互いの喉や腹を突き刺したり、勢い良く突撃して大きな翼を叩きつけたりと、激しい戦闘を空中で繰り広げる。


「アァァァァァァレックスゥゥゥゥゥゥッ!」


「マァァァァァシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!」


 足の爪がぶつかり合い、翼爪同士が斬り裂き合う。巨大な羽が舞い散って、二匹の鳥は地へと落ちた。


 巨大な土煙が上がり、その中から、ズタボロになったマシューとアレックスが飛び出し、先ほどと同じく生身で殺し合いを始めた。


「おいおいおい…ヤベェって…コレ」


 そんな様子を、ただ見ているしか無いエルヴィラは、顔を引きつらせながら呟いた。


 本当に、前言撤回したい。あれだけこの国の王に偉そうにした後で恥ずかしい限りだが、なんとかできるような相手じゃ無かった。今までとは格が違い過ぎる。


 それに加えて、彼らが暴れるたびに、周囲が破壊されていく。衝撃波なのか、それとも別の要因なのか、確実に街は破壊されていった。


「魔女さん!」


 すると、背後から瓦礫をよじ登ってウルが現れた。


「よう白髪、やっと来たか、おせぇんだよ」


「よくもまぁそんな偉そうに出来ますね、手も足も出てないじゃ無いですか…あれ? ジャンヌ様は」


「知らん、こっちが聞きたい、なんかあの倒壊した本部に入ってった」


「危険すぎるでしょう、どうして止めなかったんですか」


「馬鹿野郎、下手に動いたら飛んでくる瓦礫でぺしゃんこになるわ…それよりも、マジでどうしようもねぇぞ…向こうの状況はどうなんだ、避難は済んだのか」


 エルヴィラが聞くと、ウルは暗い表情を浮かべて首を横に振った。


「被害の範囲が広すぎます…あそこ以外にもまだあちこちで救助が必要な状態です…ゲルダさんもジョーンさんも尽力を尽くしてくれてますけど…」


「…尚且つ被害は広がり続けてる…私達は打つ手無し、考えうる限り最悪の事態だな…」


 一番可能性があるのは、このまま二人の殺し合いを続けさせ、残った方を全員で狩る。しかし、二人の決着がつく頃には、世界が限界をとどめているかどうか怪しい。


「…一か八か…おい、白髪、私がなんとかどっちかの気を引くから、オーバードーズでこっそり突き刺すとか、出来るか」


「…無茶でも無謀でも、それしか方法無くないですか? でも、どっちか一人の気を引くことなんて出来ます? というか、大前提として、そもそも気を引けます?」


「それはーーー」


 再び、凄まじい衝撃と破壊音。それは、ジャンヌが向かった騎士団の倒壊した建物の方から聞こえた。


「今のは…?」


「…! 嘘だろマジかよ!」


 いつの間に現れたのか、マシューとアレックス、エルヴィラとウルの間に立つように、ソレは居た。


 低い唸り声を上げながら、金色に輝く体毛に包まれた巨大な狼。いや、狼のような、魔獣だった。


「なんでこんな時に…!」


「…こんな時、だからかでしょうか…」


 ウルが唇を噛みしめながら言う。


「…七つの魔法の影響で、魔物が増えた…そして魔物はやがて魔獣へと姿を変える…魔獣は高い魔力に吸い寄せられる…つまり」


「…あのバカ兄妹の魔力に吸い寄せられたって事か⁉︎」


「お互い、使ってる魔法が七つの魔法の一つですからね…可能性は十分」


 まさに泣き面に蜂。自体は既に、収束不可能レベルにまで悪化している。


 金色の狼は大きく咆哮を上げると、一直線にマシューとアレックスに向かっていった。鋭い爪に加え、両足首からは刀のような鋭い刃が飛び出していた。よく見ると、本来牙が伸びているはずの口からも、刃が真横に伸びている。


「なんだぁあてめぇはぁぁ…! 邪魔するなぁああああっ!」


 血反吐をぶち撒けながら、マシューは叫び、蒼い鳥に変身して、狼を掴もうとする。しかし、狼はその巨大からは考えられないほどの速度でその場から消えた。直後、鳥の両足だけが宙を舞った。


「ぎゃああああああああああああああああああっ!」


 叫び声を上げながら、マシューの変身が強制的に解除される。


 何が起こったのか分からなかった。しかし、狼の右足から伸びた刃に付いた血を見て、何が起きたのかは察した。


「斬ったのかぁ…畜生の分際でぇぇ、我に刃を向けるのかぁぁ!」


 マシュー自身の足は斬られていないが、鳥の方にダメージがあったようで、うまく翼を動かす事が出来ない。


 その事を確認したのか、狼はマシューに背を向け、アレックスに向かう。


「本当に邪魔ですねぇぇ…何用ですかぁぁ!」


 狼は構わず突進し、刃を振るう。しかし、アレックスは咄嗟に身体を液状化させ、切断を免れた。


「液体が切れますかぁぁ⁉︎ 所詮知能の無いまじゅ…ううう⁉︎」


 免れた、ように見えたが、直後、液体化しているはずのアレックスから、血が噴き出した。液体から液体が噴き出すと言う異常な光景に、エルヴィラやウル、果てはマシューまでもが息を飲む。


「何を…ゴボゴボ…いったいぃぃなにをぉぉ⁉︎」


 狼は唸るだけで答えない。


 紅い瞳が、兄妹を捕らえる。


 しかし、すぐにその視線は方向を変えた。


「おい、白髪…やべぇぞ」


「なんだっていうんですかねぇ…ほんとにもう!」


 狼が爆発音のような咆哮を上げる。


 鋭い刃が、エルヴィラとウルに向かって来た。

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