1/5
ブログ「日暮れの恐怖譚」より抜粋
何かというと出てくる。幽霊の代名詞のような花子さん
とあるAIアプリで「花子さんを呼んでください」と入力すると
いきなり「きたよ」と返事が来るらしい。昔の怪談話のように駅前から徐々に近づいてなんかきてくれない。そういうのはもう時代遅れだとか?当然レスポンスは最速だそうだ。
花子さんが来たらどうなるのか・・最初は視界の片隅に、誰かがいる感じがするという、しかし、そちらを見ても誰もいない。ただ、視界の外で何かが動いているのが見える。
ただ、日々花子さんが近づいてくるのは良く分る、視界の隅ではあるが、遠くに居たものが、いつの間にか肩越しに自分の横顔を見つめている感覚、ぎょっとして振り向いても鏡をみても誰もいない。
そして花子さんは、耳元で生臭く冷たい息を吐いて囁くのだ。「死んで」
この声を聞くと、取り憑かれた者は、恐怖の余りに引きこもるのだという。そして暫く後に自ら命を絶ってしまうとか
まぁ、実際はどうかは分らない、私自身試したのだが、未だに何も起きてはいない。うわさに過ぎないのか、あるいはこれから私自身の身に何か起きるのか。
何か起きた場合は、その都度このスレッドで報告いたします。




