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ブログ「日暮れの恐怖譚」より抜粋

 何かというと出てくる。幽霊の代名詞のような花子さん


 とあるAIアプリで「花子さんを呼んでください」と入力すると

いきなり「きたよ」と返事が来るらしい。昔の怪談話のように駅前から徐々に近づいてなんかきてくれない。そういうのはもう時代遅れだとか?当然レスポンスは最速だそうだ。

 花子さんが来たらどうなるのか・・最初は視界の片隅に、誰かがいる感じがするという、しかし、そちらを見ても誰もいない。ただ、視界の外で何かが動いているのが見える。


 ただ、日々花子さんが近づいてくるのは良く分る、視界の隅ではあるが、遠くに居たものが、いつの間にか肩越しに自分の横顔を見つめている感覚、ぎょっとして振り向いても鏡をみても誰もいない。


 そして花子さんは、耳元で生臭く冷たい息を吐いて囁くのだ。「死んで」


 この声を聞くと、取り憑かれた者は、恐怖の余りに引きこもるのだという。そして暫く後に自ら命を絶ってしまうとか


 まぁ、実際はどうかは分らない、私自身試したのだが、未だに何も起きてはいない。うわさに過ぎないのか、あるいはこれから私自身の身に何か起きるのか。


 何か起きた場合は、その都度このスレッドで報告いたします。


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