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黒王女と白王女〜アレストラ精霊使いの国〜

作者:MISAKI
ここはアレストラ。精霊使いの集う国。精霊を使って職人、ギルドたちが国一番の強い剣を作り、他国に売って財を成している。



この国を支配するのは二人の女王。黒王女エレーザと白王女サラだ。



しかし、黒王女はいつも厳しい。精霊使いたちは優しい白王女についていきたいと反乱を起こし、黒王女を国から追い出した。ギルドの長、ヘインリッヒも白王女と結婚を決めた。



すると、精霊の動きが止まってしまった。



黒王女の厳しさと、白王女の優しさのバランスが合ってこそ精霊は動けていたのだった。黒王女に戻ってきてもらうため、精霊使いのギルドたちはそれぞれの腕を振るって剣をつくる。しかし、ヘインリッヒに恋をしていた黒王女はもう戻りたくないと心に決める。



しかし、精霊が使えない中では剣が弱い。そのことを知って他国がアレストラに戦争を仕掛けてきた。



黒王女は戻ってきてくれるのか。アレストラは守られるのか。

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