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怪談短歌  作者: 牧田紗矢乃


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046、人知れず……

 人知れず 乾いて割れた 指先で

 今日の日付を 塗りつぶす夜




 五、六年前に「枯死」という短編小説を書いたことがありました(現在はなろう限定で公開中です)。

 人間が迂闊に外へ出ると乾燥してパリパリと身体が崩れてしまうほど過剰に空気が乾燥した世界でシェルターのような場所にひっそりと生きる「先生」と「女」の物語です。

 この短歌の根底にはその短編の流れがあるのかも。

 ただ、「~な夜」で締めるとそれっぽくなるような気がして多用してしまっているのは反省点かなぁ。


「枯死」という短編ができた時、冗談抜きでこのまま引退してもいいかも、と思いました。

 今読み返すと文章が拙いから世界観も伝わりにくいし、私の中にあった「ゆるやかな自殺」というテーマが表しきれていない気もするしで他のサイトに移すなら書き直してからにしたい点がたくさんあるんですが、当時は本当に言葉にならない達成感に包まれてたんですよね。


 いつかまた、あの感覚になれるような小説を書きたいものです。

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