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 先のページで、私は、目の前のあなたに、言葉は魔力だわとお伝えしましたね。……お伝えしたのです。それは何故かというと、人は、無意識でしか本能的に理解している方はいらっしゃらないかもしれないことでもある、感覚を察知する嗅覚のお話です。……それは、思考でも理性でも感情でも、無いわ。ほぼ、勘のようなものに近いのです。……動物的なそれ。……それこそ、にゃんこさんの狩りに見せる動物の本質的なむき出しの、それ、に近いものであるのかもしれません。



 ……それは、私は、『嫌う』ことであるように思えてならないのです。



 ……『嫌う』という感覚と人が共生せざるを得なかったのは、時折、気まぐれに『嫌い』を愛そうと勘違いしそうになるくらいに悩ましくなるのも、


 『愛される嫌われもの』という一見おかしなことこそを私がある意味正解とおもい、思考したくなるのも、


 ……そこに何よりも純な嫌悪むき出しの動物的な感覚が垣間見えるからです。


 『嫌う』を基準に感覚を研ぎ澄ませてみればきっとあやふやなものが、すぅっとピントを絞るように、くっきり輪郭が際立ってくる様が見えるような気がしてくることでしょうね、


 何も不思議なことではないのですよ?曖昧な世界で生きると嫌なものを曖昧にしていると、感覚が鈍るのです。感覚が鈍ることは、何も悪いことではないのです。……けれど、私は、その結果動物的な本能からは、ずっと遠くなる、とほんのり面白がって思考するわ。


 目の前のあなたは、この論に面白がって反論いたしますか……?


 ふふ、感想欄で面白がって受けてたちますわ。


 宜しくどうぞ。

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