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戯れ言話です。
静かに時間が過ぎていく。
真夜中の闇は、底辺投稿者の時間。
【良い作品を造り出すんだ】
【読んで下さる方?の満足する作品を書き出すんだ】
【書くことが自分の自分らしい自分だから】
と好き勝手に思いを巡らして妄想の異世界に逃避している。
もし、異世界の女神様が現れて
「貴方に売れっ子作家にして上げます。」との賜ってくれても、俺は答えるだろう。
「俺が欲しいのは、今と明日の作品を書き上げるネタが欲しいんだ。」と
毎日のネタを搾り出しながら苦しむ。だが、それが快感でもあるのだから・・・。
真夜中に狂った底辺投稿者の戯言です。




