Re:異世界に転生したら魔法科学校で最強チート能力を駆使してスライムに成り上がってそうな件
俺はどこにでもいるごく普通の男子高校生だ。
チリリリリリリン
聞き覚えのある目覚まし時計の音に俺の朝はやってくる。
「ふわぁ~、なんだもう朝か」
「なんだよ、まだ8時半・・・・・・」ん??????????????????????????????????????????????????????????????????????
「いっけね!寝坊した~!遅刻、遅刻~!」
~キーンコーンカーンコーン♪~
転校初日に遅刻してしまう俺だった。
~THE END~
製作時間15分という膨大なコストをかけてこの作品をつくりました。
涙あり、笑いありのこの物語を見てくださり感謝しています。ありがとう。