表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

Re:異世界に転生したら魔法科学校で最強チート能力を駆使してスライムに成り上がってそうな件

作者: 宝条 氏氏

俺はどこにでもいるごく普通の男子高校生だ。

チリリリリリリン

聞き覚えのある目覚まし時計の音に俺の朝はやってくる。

「ふわぁ~、なんだもう朝か」

「なんだよ、まだ8時半・・・・・・」ん??????????????????????????????????????????????????????????????????????

「いっけね!寝坊した~!遅刻、遅刻~!」                         

    ~キーンコーンカーンコーン♪~

転校初日に遅刻してしまう俺だった。                         

      ~THE END~

製作時間15分という膨大なコストをかけてこの作品をつくりました。

涙あり、笑いありのこの物語を見てくださり感謝しています。ありがとう。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 感動するところ [一言] ハンカチ無しでは見られない物語(´TωT`)
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ