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後編

 第十三放送室の中は、騒然としていた。四人のチームスタッフは、ミチコの周りに集まって、固まって怯えていた。この部屋の主導権は、新たに入って来た人間の手にゆだねられていた。十人の自衛隊員が、二人の人間を守るように囲っている。一人はこのテレビ局の社長だったが、その社長は隣の人間に卑屈に媚びを売っているようだ。堂々と多くの人間を引き連れて入って来ていたのは、日本の中枢を司る官僚の一人、防衛庁長官の坂本幸人だった。

「おい、キミ、一般人が肉塊になるところを、お茶の間に流して良いのかね? 早く何かテロップでも流して放送をやめたまえ」

 坂本は良く響く声でそういった。有無を言わさぬその声と、引き連れた人間の数の暴力が、番組制作スタッフに対して強い強制力を持つ。しかし、ミチコはすぐには素直にその声に従う気にはなれなかった。確かに死人がでるその瞬間を面白半分で映していいわけはない。そうなったらそれは電波に流して良い映像ではない、だけど、リーダーだって命を懸けてるこの映像、やっぱりギリギリまで流し続けたい、とミチコはそう思っていた。




「突然長い眠りから覚めた竜はご機嫌斜め、か。竜って低血圧なのかねえ?」

 誰に問いかけるということもなく、そのみすぼらしい男は手に持っているカップ麺をコンビニを出てすぐ脇のところに置いた。手をぶらぶらとさせて、かかとを踏んだままの靴を履きなおすこともせず数百メートル先にいる竜の方へと少しずつ歩いていく。

 竜は空気を肺にため込み、のたうつように首を振ってからきゅっと首をすくめる。そして、数百メートル先の男に向けてどす黒い炎が吐き出そうとしたその瞬間、その瞬間には男は竜のふところに入りこんでいた。

「いくぜ?」

 男はそう軽く言って、竜の腹に向かって拳をぶつけた。

 猛烈な打撃音とともに、竜が吹き飛び、ビルにぶつかりビルが三棟崩壊した。瓦礫が散乱して土煙が湧き上がるが、すぐにその崩壊した瓦礫が吹き飛ばされる。竜が空に向かって咆哮した。竜を怒らせてしまったのか、先ほどとは竜の姿は異なっており、体全体が怪しく光っている。翼を広げたかと思うと街中を、音速を越えて飛び、一瞬で男の目前に迫る。男はすんでのところで、竜の牙をすりぬける。その後すぐに竜の振りかぶったしっぽが接近し男を掠め、男の服をわずかに千切る。竜の鱗は、まるでやすりのように触れるだけで周りのものを削りとっていく。竜が飛びぬけたあと、衝撃が遅れてビルや道路に叩きつけられる。

 怒り狂った竜の絶え間ない攻撃を紙一重で避けながら、男は戦いとはまるで別のことを考えていた。

 ふう、安心した。もしも俺が一瞬でこいつを倒しちゃってたら、カップ麺が茹で上がるまでの五分間をどうやって時間潰すか考えなきゃいけないところだったからな。竜よ、ちょっとは俺を興奮させてくれよ?


TVを見ている僕と祖父は、全く同じ顔をして唖然としていた。あれってほんとに同じ人間?


 第十三放送室の中では、誰もが目を点にしてモニターを見つめていた。

「なんなんだありゃ……」と誰かがもらす。スタッフの一人がモニターに顔を近づけて、その男を凝視した。

「あれ……やっぱり、そうだ。……ミチコさん、あの男、史上最高金額の賞金首に似ていません?」

 自衛隊員や、坂本がざわついて身を乗り出す。ミチコもよく画面を見るとうなずいた。

「そうだ、奴だ……、史上最高額の賞金首、ロックヘルムだ……」

 音速を超える出力を可能にする翼から繰り出される全てを切り崩す不可避の豪風。あらゆる物質を消し炭に変える黒い炎。最強の盾であると同時に全身を刃にしている強固な鱗。そんな力を持つ化け物と生身で渡り合っている人間がそこにはいた。

 ミチコは決心した。

「このまま放送は続行する!! こんな特大の機会はもう二度と来ない!! だから撮影は続行だし、放送もやめない!!」

 チームスタッフは、皆決意に満ちたりた顔で、各々の仕事を完遂するために自分のデスクに戻ろうとしたとき、防衛庁長官坂本は、咎めるように口を挟んだ。

「そんな一時いっときの感情に身を任せて映像を全国に配信するのは認められませんな。奴は重大な犯罪者ですよ、奴を英雄のように扱いかねないような放送はさせられない。さあ、早く放送を止めるんだ」

 シンと静まりかえった中で、ミチコは顔に冷や汗を浮かべて青ざめながら、挑戦的な表情をして言い返した。

「自分達が止められなかったあの竜を、犯罪者である彼に止められたら面子が立たないとはっきり言ってみたらどうなんですか?」

「なんだと貴様!! 好き勝手ぬかしおって、不愉快だ!!!」

 激怒する坂本をなだめるように、テレビ局の社長は、すぐさま、ミチコをしかりつけた。

「ミチコくん、君達のような役立たずは首だ!!! 坂本さんどうも不愉快な思いをさせてすみませんでした。すぐさま、中止させますから」

 ミチコは仁王立ちをして、四人のチームスタッフ達もそれに付き従うように戦う姿勢を見せた。

「社長、どうやって私達を止めるおつもりですか? もうこうなったら徹底抗戦です、機材は力づくでも守りきります。これは、私達の報道です、邪魔はさせません!!」

 その力強い言葉に元気づけられて、チームスタッフ達は、鬨の声を上げた。しかし、社長は、全く動揺することなく、かえって余裕の笑みを浮かべていた。

「あさましいよ、ミチコくん。私はね、君達から無理やり機材を取り返さなくたって、この放送を止めさせることができるんだよ、こうやってね」

 社長はいつの間にか取り出したスマートフォンを片手に持ち親指で、たんたん、と軽く操作した。それだけで、その瞬間から、モニターに映し出される映像が、どんどんとその現場から離れようと動いていた。

「な!?」

「君達への入金を一切止めました。リアルタイムで引き落としをするうちのヘリコプターは、口座の残高が空だったら即座に帰還するようになってますからね」

「ちくしょうっ!!」

 ミチコは思いっきり机を拳で叩きつけた。

「本当にあさましいですね、はは、地位もお金もない人間というのは哀れですね」

 そうやって、蔑んだ目線を向けていた社長。それに異議を唱えるように突然部屋の隅から、声が響き渡った。

「横暴ですよ、社長。こういうのは視聴者に決めてもらうってのがいいと僕は思うんですよね。見たい人が、いるかいないか、それで決めるってね」

 いつ隠れたのか部屋の端のデスクの下からケンジが、現れた。

「ケンジっ、あんた帰ったんじゃなかったの?」

 ミチコは素朴な疑問をぶつけた。

「いや、やっぱこんなすごいもの見せられたら帰れないっすよ」

「フン、ケンジくん、君も首だ!! なんだねいきなり視聴者がうんぬんとは。まあ、いまさらのこのこ現れたってお前にはもう何もできることはないよ、全部終わったんだ」

 社長は鼻で笑いながら言った。

「それはどうかわかりませんよ?」

「なに?」

「実は、さっきからここでの会話は全部録らせてもらってて、そんで、この番組に繋いで電波に乗せて垂れ流してました。全部ここでの会話はだだもれてわけっす」

 その言葉を聞いて、社長は少し体をこわばらせ体をよろめかせたが、すぐに持ちなおした。

「だ、だから、なんだというのかね。別に聞かれたからと言ってそう困ることは言ってなかったとは思うが?」

「あはは、そうじゃないっす。あんた達はすぐ自分の保身を考えるけど、違いますよ、別にスキャンダルをすっぱ抜くつもりで電波に流したんじゃあないっす。いったでしょ? 視聴者に見たいか見たくないかを決めてもらいたいって。会話を流したことでテレビの向こうの人達に伝わったはずです、口座にお金が入らないと見続けることが出来ないってのがね」





 祖父がいきなり館がひっくり返るんじゃないかと言うほどの大声で叫んだ。

「マユミィィィ!! こい!!」

 まゆみは、いままで見たことのないような祖父の様子に驚いてすぐにすっ飛んできた。

「ここに、こいつらに一億入金するんじゃ!!」

「え、一億? どうしてですか、ええ?」

「早くしろ!! 画面が、ほらどんどん遠ざかる!!」

「は、はいっ」

 まゆみは、すぐにパソコンを持って来て、あちこちに電話を掛けて、ものの数十秒で入金すべき先を発見した。性根はさておいて、うちに雇われているくらいだから基本スペックは優秀なメイドだった。

「まさとし様、このマシマテレビの入金先は完全に凍結されているんですけど」

「ならワシの名前を使え、許可する。ワシゃ、あそこも筆頭株主じゃ、文句言うたれ、余裕じゃ!!」

「了解しました、……はい、……はい、……いけました、……話は全て通りました、はいご要望の通り入金が完了しました」

「よし、ようやった!!」

 僕は、いままでからは考えられない、この祖父のあまりにも底知れない行動力に度肝を抜かれた。




「な、なに?」

 ヘリコプターは急にUターンしたかと思うと、竜とあの男を撮るベストポジションに戻ってきてしまっていた。画面は完全に元通りになっている。坂本は完全に怒りで、頭の血管が千切れそうになっている。

「三上くん、君、すぐにヘリコプターはちゃんとこのテレビ局に戻ってくるのではなかったのかね」

「私にもどうしてこんなことになってるのか……ちゃんと口座は凍結したはずなんですが、…………そんな、どうして!? あああ、あの羽柴まさとしから、奴らの口座に一億円が入金されています……、いや、それだけじゃない……、羽柴まさとしを皮切りに多くの人間から入金が相次いでいます……」

「ははっ、これが俺達の戦い方だ!!」

 ケンジは、一人でガッツポーズをとって飛びあがった。その喜びようが、完全に坂本の逆鱗に触れた。

「実力行使で止めさせてもらう!! お前達、いけ!!」

 自衛隊員達が、その鶴の一声に従って動き出す。しかし、それを妨げるようにスタッフ全員が手を広げて阻止する。坂本は一層顔を赤くして叫んだ。

「ここには、馬鹿しかいないのか? 全員排除しろ!!」

「俺達は報道者だ、権力なんかに屈するかよ!!」

 自衛隊員とスタッフ達との激しいぶつかりあいが始まった。



 そのころ、男と竜の戦いも佳境に入っていた。圧倒的スピードで竜の攻撃を紙一重で交わし続ける男には、どんな必殺の攻撃も無意味だった。が、人間ばなれしたクロックヘルムは己の力に頼り過ぎていた。大きく一撃を放とうと溜めを作ったそのすきを、竜は見逃さなかった。全てを焼き尽くす黒きブレスが、男を包み込む。男は、何もかも燃やし尽くす神話クラスの灼熱の炎を全身に受けた。広範囲に広がった炎はビルの間を洪水のように流れていく。



「」声にならない驚愕が部屋を満たす。

そして、第十三放送室は静まり返った。スタッフ全員がうなだれて、自衛隊員に羽交い絞めにされながら、動きを止めていた。

「人が死ぬ瞬間を、流しちまったってわけか……俺達……」

 ケンジが呟いた。その場にいる全員が動きを止めて画面を見つめていた。いや、全国のテレビを見ている者全員がその映像に括目して、うなだれていた。坂本は一人、くつくつと笑い始めた。

「ははは、私の言ったとおりにさっさと放送を止めていればよかったものを、はははははははははははははははははは…………は、は、は、は? はははあああああああああああああああああああ?????」

 アスファルトや鉄筋コンクリートは高温によって赤くどろどろと溶けている。その中で一度黒い炎の火達磨になった男は、しかし、無傷でその場に立っていた。

「普通に立ってる……」



 僕はその画面の中にも驚いたが、驚きすぎた祖父にも驚いた。車いすに座りっぱなしだった祖父が、立ち上がってテレビのところまで歩いて行き、テレビを掴んで見ていたからだ。

「お、おじいちゃんが立った……」



「あっちー、くそ、これあっちーなあ、いや、まさか俺が焼肉になっちゃうとはね」

 男は、ばたばたと体に着いた炎をはたき消すようにしていた。服は黒焦げになっていたが、体は無事そのものだった。竜も信じられないものを見ているかのように呆気にとられているようだった。男は竜を見上げて言った。

「俺が消し炭になってないのがそんなに不思議か? まあ無理はない。確かにその炎は危険極まりないほど強力だ、なんでもかんでも燃やし尽くすってな。でも、そのお前の黒い炎、基本何でも燃やすっつっても例外があるだろ。お前口やけどしてねえからな。自分の火で焼けてない、ほれそこに例外がある。古い祝福の保護魔法と特殊な竜の血液、そしてその強靭な竜の体を持つからこそ、その炎が吐けるってことだな、うんうん」

 確かにその通りだったが、だからこそ、この炎は人間に防げる通りではない。この世で究極の生物、竜。その竜の体と竜の血液とそして古代魔法がなければ灰になるしかないというのに。

 竜は呆気にとられていた。だから、気付かなかった、いつの間にか男に尻尾をつかまれていることを。

「捕まえたっと」

 竜の体が持ち上がった。男は自分の体の何倍もある竜の巨体を軽々と振り回しはじめた。ぐるん、ぐるん、ぐるん、ぐるん、どんどんと高速になっていくにつれて、竜の首は遠心力に逆らえなくなってぐったりとまっすぐに伸ばされる。


いまや、全国のテレビの前の人間がいけ! いけ! と、固唾をのんで見守っていた。


男の龍を振り回す回転は、やがて目にも止まらない高回転になり、すさまじい気流が発生する。男は力を込めて叫んだ。

「そーれっ」

 男はハンマー投げの要領で、竜を空に向かって投げ飛ばした。衝撃波で、ヘリコプターが大きく揺れ画面が揺り動く。投げ飛ばされた竜はぐんぐんと地上から遠くなっていき、雲の隙間をかき分けて、雲の一部がさぁっと引いて晴れた。空を登って行っても速度は一向に落ちず、すぐに米粒よりも小さくなってみえなくなっていった。


 カメラは、望遠レンズに切り替えて可能な限り追跡していた。そして、アナウンスが告げた。

『竜は第一宇宙速度突破しています、もしかして、衛星軌道に乗るのでしょうか? 軌道にのるか、軌道にのるか? あ、いや! 第二宇宙速度も突破してます、宇宙の彼方へ飛んでいくみたいですね、軌道にはのらず、宇宙の彼方へ飛んでいっちゃいましたか、ははあ、そうか、軌道には乗らないで宇宙の彼方へ飛んで行きました!! ははっ、ははははは!!』

 第十三放送室では、スタッフ達が皆、肩を抱き合って喜んでいた。坂本達は絶句して、もう何も言う気力を失って青くなっていた。


 男は、満足した顔で最初にいたコンビニのところまで戻って行くと

「まあまあ、興奮できたかな」

 と、それだけ感想を述べた。置いておいたカップ麺を拾い上げて、あとはもうさっきのことなど忘れて、あつっあつっと言いながらラーメンをすすった。ボロボロに破けて消し炭になった服がくだけながら、ラーメンを食べるその姿も撮影されて全国へと流れ続けた。



そうして世界は救われた。僕は、あの日の出来事を一生忘れない。

あの後色々あったけど、とにかく最近おじいちゃんが元気だ。嫌がるまゆみの尻をなでくり回しては怒られている。元気になりすぎなおじいちゃんも困りものだけど、だけど、前よりずっといいかもしれない。

そうそうそういえば、あのときの竜と男の戦いを映していた番組は、最高瞬間視聴率が90パーセントを越えていたようだ。それと、あの男が食べていたカップ麺がバカ売れしたとか。でも結局、おじいちゃんが寄付した先の番組制作チームは、くびになったのか、テレビ局をやめてしまったそうだ。風のうわさによると独立したとか聞いたのだけれど、でも、彼らならきっとどこでもうまくやっていけるだろうって気はするな。

 一番おかしなことに、この国を救ったあの男が今どうしているのかは不思議なことに誰も知らない。もしあえたら、一度お礼を言ってみたいと思う。この国を救ってくれたこととかそんなことと、あと僕の身の回りで起こったことを話したいと思う。

 僕は、こんな世界がなくなればいいのになんて思っていたこともあったけれど、だけど案外こんな世界も悪くないかもしれない。そんなふうに思わせてくれたことを、僕は、そう、彼にお礼を言いたいな。

 今回はあとがきにどうでもいいこと書きすぎて長くなってしまってて、良くないのですけど、書きたい気分だから書いちゃってます。その書きたいというバイタリティは、本来作品製作のみにぶつけるべきなのはわかってはいるんですけどね……。

 この作品は、もうちょっと小細工いれたろかなあ、とか思いつつちょっとやめましたりしてます。余計なことはしないでおこうとやめました。疲れてさぼっちゃったわけではないです(ほんとうか?)。UNTER×HUNTER()が好きすぎて、ちょっとパロ入れようとして、考えついた二つのパロディネタを結局は入れなかったんですね。

どんなのかっていうのを聞かれてないのに説明しちゃいたい気分なので書いてしまいます。

一つは、後編で立ってる、と二人の人間が違ったことに驚くシーンがあるんですが、そこにもう一つ別のたってる……を加えるつもりでした。具体的にどんなものを予定していたかというと、服が消し炭になって砕け散ってロックヘルムのあられもない姿が映って、結局テレビに流してはならないものを流してしまうと同時に、全国の人がたってる……ってげんなりして突っ込む、というものを挿入するつもりでやめました。これはヒソカを意識して考えてみたんですけど、ちょっと流れ的に微妙だと思って採用を取り消しました。実は、前篇では、秘密裏をヒソカとルビふってみたりしてるところがあってヒソカを意識してるよーという感じにしてあるんですが、結局、後編にそれはつながりません。

もう一つのネタ、はハンターハンターの誤植パロをやろうと思ったんです。東を間違えて、束にしちゃうっていう奴をメタい感じでやらせるつもりだったんですが、結局どこに入れたらいいかわからなくてやめました。

ああ、なんか、自分で自分のギャグを解説する感じになっててこれ良くないですね、ええ、わかってました。でもまだやってないギャグについて解説するのは斬新(?)ですかね。

それはさておき、今回は微妙に異世界なちょっと未来のお話ですね。IT革命って本当にすごくて、それを自分なりに作品の中に少し反映してみた次第です。機械が人間を超えるというシンギュラリティが数十年後に本当に来るのか、はわかりませんが、少なくとも現代だってとんでもない夢みたいな時代だとしみじみ思います。工学系の人間ではありませんが、それでもITの波が僕のところにもむっちゃ来てて興奮してます。自分は堕落してる人間ですが、数学とかも頑張るかーって気分になったりしますね。意識高くなったり低くなったり忙しいです、どうしようかなぁはは。うんん、試験つらい。

さて、どれくらいの人がここまでお付き合いいただけたことかわかりませんが、読んでいただきありがとうございました。少しでも面白いと思っていただけていたならば、僕も幸いです。

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