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赤口型ミサイル強襲艦
赤口型ミサイル強襲艦
２０．３㎝連装砲４基
３０ｍｍ６連装ＣＩＷＳ５基
３連装魚雷発射管６基
８連装巡航ミサイル発射機１基(初期の艦は未搭載)
５㎝単装対空防御砲８基
上陸用ホバークラフト４隻(２隻は上陸要員４０名用。もう２隻は戦車２両用)
速力 ４２ノット
排水量 １９９００ｔ(基準)
強襲上陸艦の補助艦艇として建造。外洋作戦能力を高く纏め、遠洋航海も可能なようにされている。一応、艦種は巡洋艦だが、他国では巡洋戦艦に分類している国がある。上陸用ホバークラフトを後部格納庫に搭載しており、それを使った迅速な上陸が可能。武装は主に対地攻撃を意識して搭載され、敵艦隊強襲用に魚雷を積んでいる。
艦型の由来は正体不明な神(蛇と言われている)。主に東日本で信仰されている。
