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アルブレヒト級航空母艦
アルブレヒト級航空母艦
12連装対空ミサイル発射機4基
30mm18連装迎撃機関砲12基
6連装ファランクスCIWS6基
速力 35ノット
排水量 68000t
搭載機 81機(マルチロール機70機、空中給油機5機、対潜ヘリ6機)
ナチス第四帝国軍が保有する航空母艦。かなり堅実な設計の中型原子力航空母艦であるが、それ故に汎用性は非常に高い。何隻かはこれを改造したアントン級強襲揚陸艦(由来はアントン・グラーフ・フォン・アルコ・アオフ・ファーライ)になっている。 侵攻能力が高く、それと同時に対空に関しては非常に高い個艦防御火器を備えている。
艦型の由来はドイツ三傑の一人、アルブレヒト・フォン・ローン元帥。




