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カプリヴィ級戦艦
カプリヴィ級戦艦
40cm80口径連装砲4基
30mm12連装迎撃機関砲32基
4連装巡航ミサイル発射機2基
ミサイルVLS128セル
速力 35ノット
排水量 48900t
ナチス第四帝国海軍が運用する戦艦。単艦戦闘能力は並程度であるが、同級艦12隻と中央旗艦で合体すると12胴戦艦になる。その場合、一部の艦は前後どちらかの主砲を格納して運用する。
艦型の由来はドイツ帝国2代目首相であり、ドイツ帝国海軍本部長官を務めた、レオ・フォン・カプリヴィ。
カプリヴィ級戦艦
40cm80口径連装砲4基
30mm12連装迎撃機関砲32基
4連装巡航ミサイル発射機2基
ミサイルVLS128セル
速力 35ノット
排水量 48900t
ナチス第四帝国海軍が運用する戦艦。単艦戦闘能力は並程度であるが、同級艦12隻と中央旗艦で合体すると12胴戦艦になる。その場合、一部の艦は前後どちらかの主砲を格納して運用する。
艦型の由来はドイツ帝国2代目首相であり、ドイツ帝国海軍本部長官を務めた、レオ・フォン・カプリヴィ。
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