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完成・吟遊詩人のミックスボイス(仮)

真面目に見切り発車です。

完成・吟遊詩人のミックスボイス(仮)


 私はイレーザ。しがない吟遊詩人だ。

今日は、先日サーナさんにミックスボイスを教えてもらった続きを教えてもらえるらしい。


『おはようイレーザ』


「おはようございます!サーナさん!!」


『元気そうね。早速本題に入るけど、、、

 先日教えたミックスボイスは実は、まだ未完成なの

 。10点満点で言ったら5点位だわ。』


「確かに、、、音域が1個半上がりはしましたが

 そこからが声が裏返っちゃいます、、。」


『そうなの。だから今日はそのミックスボイスを

 10点満点に限りなく近づけるわ!』


「はい!おねがいします!」


『ふふ、いい返事ね。』


『それじゃあ早速いくわね。

 まずエッジボイスでアンザッツをやって喉を

 刺激するわ。エッジボイスを出してみて?』


あ"あ"あ"あ"


『そのニュートラルのエッジボイスを斜め後ろ上に

 引っ張って?』


あ"↗あ"↗あ"↗あ"↗


『今度は斜め後ろに引っ張ったところから下に、

 ニュートラルポジションから斜め後ろ下になる

 ように引っ張って?』


あ"↘あ"↘あ"↘あ"↘


『オーケー!!それじゃあまたニュートラルポジション

 のエッジボイス、普通のエッジボイスを出してみて?』


あ"あ"あ"あ"


『そしたら今度はニュートラルポジションから前へ

 エッジボイスを押し出して?』


あ"←あ"←あ"←あ"←


『今度は前に押し出したまま、それを下に引っ張って?

 ニュートラルポジションからは斜め前下ね。』


あ"↙あ"↙あ"↙あ"↙


『オーケー!仕込みは完了よ!』


「はい"!!」


『ここからが本番よ。ここからは門外不出だから、

 信用出来る人だけに教えてね?いい?』


「は、はい?!!」


『ふふ、緊張させちゃったかしら?

 では本番よ。

 まず普通に裏声を出して?』


アアアアアア〜!


『では、低い裏声を出して、フクロウのような

 ホ↓ォォォ↓〜!っていうような明らかに

 低い裏声よ?』


ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!


『そしたら、今までは地声と普通の裏声を混ぜてた

 わね?』


「はい、、。」


『完成形のミックスボイスは普通の裏声に、

 地声ではなく、さっき出した、フクロウのような

 低い裏声を混ぜるの?』


「?!?!?!?!?!!!!!!」


『まずは普通の裏声と、低い裏声を交互に出して?』


アアアアアア〜!

ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!

アアアアアア〜!

ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!

アアアアアア〜!


『そしたら、普通の裏声に、低い裏声を混ぜる!!』


アアアアアア〜! + ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!


=ア☆ア☆ア☆ア☆ア☆ア☆〜!!!!!!


「何か出た!!」


『ふふふ、まだまだこれで半分よ?』


「え?!?!?!」


『今度は、普通の裏声を地声に変えるの。

 まず地声と低い裏声をさっきのように交互に出して

 みて?』


ああああああ〜!

ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!

ああああああ〜!

ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!

ああああああ〜!

ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!


『そしたら、地声に低い裏声をまぜる!!!!』


ああああああ〜! + ホ↓ォ↓ォ↓ォ↓〜!


= ア☆☆ア☆☆ア☆☆ア☆☆ア☆☆ア☆☆〜!!!


「またまた!!何か出た!!!?!?!」


『ふふ、この2種類の低い裏声の混ぜたミックスボイス

 をその日その日の喉の調子に合わせて使い分けるの

 。感覚なんて毎日微妙に違ってくるから、特に

 喉はそれが顕著なの。だから、この2種類の

 ミックスボイスで毎日調整して、上手く声が出る

 方を使うの。覚えておいてね?』


「ははははい!!ででででも?!私なんかに

 教えて頂いてもいいんてしょうか?」


『だからなのよ!!信用出来る人だけに教えるの。

 それも何回かに分けて、1回1回様子を見ながら

 教えるの!!現に私もイレーザにそうしたでしょ?』


「そういえば、、、。」


『だから、イレーザが誰かにこれを教えるときは

 、同じようにしてあげて?いい???』


「は、はい!命に代えても!!」


『ふふ。』


『あ!?それと、言い忘れる所だったわ?!

 ここまで、習得したら、もう意識的にエッジボイス

 練習をするのは辞めたほうがいいわ。

 エッジボイスの練習をやってしまうと、

 声のバランスが崩れてしまうのよ。』


「ははははい!!!」


『ふふふ、ミックスボイス習得おめでとう。』


「ありがとうございます☆☆!!!」




(仮)です。

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