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ドンレミの間

今まで以上の見切り発車につき、

途中での削除するかもです。



ブーーーーーン

シュワワワワワーーーン


「ん?ミーザス?!ここは?!」

「わからん、スーケル…。農村か?」


薄っすら立ち込める霧。

何処までも続く平原。曲がりくねった細い川。

かけられた石造りの橋。

その向こうには、低い山も見える。

その全てが淡い風景。


「穏やかな所みたい。」

「あそこに、少女が二人いるよ。」

「取り敢えず、話しかけてみるか?」


「ねえ、お嬢ちゃん達、私達ここに来て、まだ日が浅い

 んだけど、ここ何処かな?」


「ここですか?ここは、ドンレミという村です。」


「お嬢ちゃん達は、ここで何してるの?」


「いまは、畑仕事が一段落して、休憩してます。」


「そうなんだー、じゃ、、、」


「ん?まて!空気が変わった!血の匂いだ!」


「あっち!」

「なんだあれは?軍か?」

「何かこっちに進軍してる気がするけど、

 この村に何か用でもあるのかしらね?」

「どうやら、そういう雰囲気じゃないな。

 盗賊の目に似てる…。今から獲物を襲う時の…。」

「獲物はこの村か?」

「どうする?やれるか?」

「女の子もいるし、やらないと!?」

「しかし、数が多い、、、やれるか!」

「しのごの言ってないでいくよ!」

「クペラ?!待て?!」


「純血を守るため、野蛮なる者へ業火の雨を!

 バーン・ウィズ・レイン!!」


『ギャャャャ』

『ぐがぁぁぉぁぁ』


「おい!連中、血相変えてコッチに突撃してきたぞ!」

「クヘライネン?!スーケル?!」

「丸投げかよ?!クペラー?後先もう少し考えようぜ?」

「いいから、ほら早く盾構えて!!」

「っつ?!しゃーない、もうタゲられてる!

 スーケル?!半分任せた!」

「わーかったよ!!」


『おい、見かけない武装してる奴らがいるぞ!

 ヤバい隊長?!』

『落ち着け6人やられたが、まだこっちは200近く

 いるんだ!数で押してしまえ!』

『へへ、おんなもいるぞ!隊長?!』

『ああ、かまわん、、、。(俺の指揮力では、

 コイツ等を制御できん。悪く思うなよ、この村の

 女達よ、、、。)』


「何か、盛大に下衆な顔してない?ラン?」

「ええ、クペラ。こういう奴らは焼くに限るは。

 お願い。」

「わかった。」


「準伝説杖、バスレアよ応えよ!!

 純血を守る為、野蛮なる者に業火の嵐を!

 クラス!災害魔法!

 バーン ウィズ ハリケーン!!」


クペラの大規模攻撃魔法である災害魔法が、突撃

してきた軍?の半分を火の海で包む。


ゴォォォォォォォォゥゥゥゥゥゥゥ!!!!


「ひ?!?!?!」

「お?!おねえちゃん!!?」


「大丈夫よお嬢ちゃん達!お姉さん達が

 守ってあげるから!」


「う?!うん!??」

「ひえ?!」


「(どっちかというとクペラの魔法に恐怖してるような

  、、、。)ラン?お嬢ちゃん達の側にいてくれ。」

「うん!」


『な?!なんだこれは?!てっ!撤退!逃げるんだ!』


「ふう!!なんなのアイツら!逃げてくわ!?

 やっぱりあの手の下衆は臆病って決まってるわね。」

「幸い、LVがあまり高くないみたいだっから

 いいものを。全く無茶する!」

「いいじゃない、追い払えたんだし!」


「あ、あの、この村を助けていただき、

 ありがとうございます。

 ときどきあるんです。軍の襲撃が。

 その度に、隣の村のヌーフシャトーに避難してて。」


「あら、お利口さん!いいのよ、あんな下衆は

 焼き払うに限るは!」


「あはは、お姉さんみたいに私も強くなりたいです!」


「良い子ね!それでこの村は何ていうの?」


「ここは、ドンレミの村です。

 ゆっくりしていって下さい!!」



ブーーーーーン


ダンジョンメッセージより

 連続クエスト1 ドンレミの間 クリア


 クエスト達成率90%

 

 次の階層 オルレアンの間へ進みますか?


 YES or NO ?









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