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レイドパーティー階層でカスタマイズボスを作ります

試運転中です、、、。

俺はこのダンジョンの主のアンク。

来る国家間クエストに向けて、レイドパーティークラスのボスがいる階層を

作る事にした。


俺は散々頭を捻った結果、ある動物をレイドボスにすることにした。


亀だ!!


勿論ただの亀じゃない。

体高(甲羅を含め)6メートル。

移動速度:(人が走るよりかなり速い速度)(止めることは不可能)

甲羅はヒヒイロカネで出来ており、生半可な魔法は反射する。

水属性の高位魔法を使い、ブレスもある。

亀が歩く度に地面が揺れるので、耐震スキルか耐震バフがいる。

亀の周囲は水属性の結界が張られていて、それをレジスト出来ないと、呼吸ができなくなる。

高い水属性の耐性が必要だ。

そして、地味に厄介な氷水による反撃。これに体温を奪われ武器が握れなくなる。

生活魔法の暖房用のヒートが必要だ。


このような弱体スキルや弱体魔法がまだまだあり、バフ魔法使いが1パーティーに最低

二人いる。


今回、これをさらにカスタマイズしていく。わけだが、さてどうしたものか?


まず、普通、モンスターは敵愾心が1番高いパーティーメンバーにターゲットを決めたら

そこまで移動して、その後は動かない。これを利用して、盾役が、モンスターとターゲットに

なっているパーティーメンバーの間に入り、モンスターの移動を止めて近接攻撃を防ぎ、

遠隔攻撃だけを放つように仕向ける。

つまり、盾役はどれだけモンスターの移動をせき止めるかが重要な仕事になる。


しかし、今回の亀、移動を止めることが出来ない。

しかも、速い。

これをカスタマイズしてダメージカットのスキルで打ち消さないと即死ぬ位に近接攻撃力を

高めに設定した。


つまり、本来の盾役がターゲットを受け持つ正攻法で倒すしかない。

足をかなり速く設定しているので盾役が走って引きずり回しながら戦うのも無意味だ。


これを亀が活かすために詠唱移動可能距離(無限)のスキルを追加。

うん、カスタマイズ楽しい。どんどんしていこう。


例によって、体力残り3割からスキル連発モード。

これに、魔法詠唱中スキル行使可能を追加。

大規模高位魔法(詠唱1分位)を詠唱中にスキルが飛んで来る恐怖。

詠唱完了前の明らかな絶望感。いい!!


正直ちょっとやり過ぎだと思うけど、まだまだいく!

LV99(レイドパーティークラス)にする。


やっちまった感のある亀が出来上がった。


再popは1日一回(0:00更新)の50分。日またぎなら連戦できる寸法だ。準備とか

大変そうだしな。


この亀をコウラスと名付けよう。

「キュルル?キュル!」


あれ、あ?!やっちまった、、。

スライムのスランで失敗したはずなのに、名前をつけてもーた。

まあ、いいや。こんな亀、誰も倒せないだろうし、倒される苦しみとは無縁だよな。


「キュルルッ?」


しかし、でっかいのに鳴き声かわいいな。


そうだ?!、どうせ倒せないだろうから本気モードまで体力を減らすだけでもダンジョンポイント

を獲得出来るようにしよう。


ふふふ、冒険者よ!かかってくるがいい!!



「キュルルル??!」



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