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ちぇんじ☆めもりー  作者: 花*.
1/5

ぷろろーぐ

こんにちは!

これが初めての作品です・・・・・

文章がわかりにくくてすみません・・・

これからも頑張ります!!

どうぞよろしくお願い致します┏●

「・・・・・え?」


出した声はいつもよりずっと低くて。


思わず見てしまった手は、自分のものでは無い。


そして目の前にあるのは、今日の朝までは確かに自分のものだった顔。



私は数秒経ってから再度状況を確認し、口を開いた。


「・・・・・あの、冬馬君・・・ですか?」


すると目の前の元•私は、


「あの薬、ホンモノだったのかよ?」


とつぶやいた後、


「クソッ」


と高い声に似合わぬ荒々しい口調で言葉を吐いた。



「チッ・・・・めんどくせぇ」


そう言ってこちらを睨む彼(いや、彼女?)に、

私は、「ごめんなさい」 としか言えない。


こうなったのは私のせいじゃないのに、あの人に睨まれるとごめんなさいしか言えないのだ。


本当にどうしてこんなことになったのだろう。


ただの実験だったはずなのに、めちゃくちゃになって。


よりにもよって、入れ替わるなんて。



あの、世界で一番苦手な坂田 冬馬君と。

読んでくださりありがとうございます( ;∀;)

次はいつ投稿できるかわかりません・・・・・

でも、よろしければ次もよろしくお願いします!!

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