終への始まり
喪失感と滅亡の果て、新に生まれる命は喜ぶ、頃合いを伺い、己の生を実感するだろう。
我を失ったものの行方、楽園を捨てた勇者の末、旅人は踊るだろう。
さて、残されたか弱い私は、なすすべもなく、時の停止待つだろう。
俺はただ普通に生きたかったのだ、凡庸な人生で十分だったのだ。
光の存在をしりたけらば、音楽を否定すればよい、無感覚ほど敏感な感覚はない。
さて行く場所を失ったものへの敬意を示す、君の志に感謝しよう。
これは何かの償いかもしれない、道しるべを探し果てた、自分への償い。
平和への膠着が正義への錯覚と変わる瞬間、成長か滅亡の二択しかない。
どれを選ぶのか、我が友よ、どれを選ぶのか。