戦場について
S.N.o.W.のプレイ・フィールドは、横三列・七ヶ所のエリアに分かれています。
左上、すなわち最も相手に近い側の空間は「バトルエリア」です。生物が置かれる場所です。
その下、中央列の空間は「フラグメントエリア」です。その名の通り、Fmが置かれます。
さらに下、手前の空間は「ドレッサーエリア」です。器具、時代など、無生物が置かれます。
以上三つのスペースを合わせて戦場と呼ぶことが多々あります。
ただし各列の右端だけは、別の区分となっています。
右上は「デッキ置き場」です。
その下は「墓地」です。捨て札置き場とも呼ばれます。墓地のカードは常に表向きで、どのプレイヤーも見ることができます。
さらに下は「フォアフロント・ライフエリア」です。それぞれライフカウンターとフォアフロントを置く場所となっています。
公式見解としては、以上の配置を推奨しています。
ただし、エリアの位置が多少入れ替わってもゲームに影響はありません(たとえばフラグメントエリアとドレッサーエリアの位置が逆になっても構いません)。
また、勝手にエリアを分割したり、省略したりしてもいけません。
これらに加えて、ライフの更に右側を、追放エリアとして扱うプレイヤーが多くいます。ただしこれは通例的なもので、特別な規定はありません。
よりカジュアルな事例として、ライフカウンター自体を省略することも多くなっています。これはスマートフォンの普及に伴って使いやすい専用アプリが浸透したためです。
リリース時、間違いが無いようにと導入された道具ではありますが、現在はかえってまどろっこしいと敬遠するプレイヤーも少なくありません。
実際、小規模な大会では、カウンターの仕様を任意とする場合が大半を占めています。