こんな夫婦、どうでしょうか。
フランティム帝国の内乱により没落した貴族・アンダーソン家の娘・レイチェルは政略結婚した夫のスチュアートに初夜から無関心な態度を向けられるが、むしろ喜びまくっていた。なぜならレイチェルは人に興味なんてなかったからだ。
これは、そんな夫婦と呼べなさそうな夫婦のお話。
これは、そんな夫婦と呼べなさそうな夫婦のお話。
1 政略結婚なんて死んでも嫌です
2025/08/08 11:40
(改)
2 なぜ俺が怒られるんだ
2025/08/09 21:37
3 なんてかわいいんだ
2025/08/10 16:09
4 サクサククッキー
2025/08/11 19:11
5 旦那様の秘密
2025/08/12 15:59
6 結婚式、ですか。
2025/08/13 13:18
7 旦那様の好物
2025/08/16 02:06
8 ネックレス
2025/08/16 02:07
9 褒められるのも悪くない
2025/08/17 20:01
10 旦那様の御母様
2025/08/18 12:45
11 リリーさん
2025/08/19 12:59
12 約束
2025/08/20 13:18
13 結婚式
2025/08/21 12:40
14 絶対許さん
2025/08/22 15:09
15 悪夢
2025/08/23 14:10
16 覚悟
2025/08/24 14:00
17 時の流れは早いものです
2025/08/26 12:40
18 他人というのは羨ましいものです
2025/08/28 12:59
19 久しぶりというのは胸に悪い
2025/08/31 14:49
20 面倒な人たち
2025/09/02 19:02
21 気づいたらもうクリスマス
2025/09/04 18:32
22 意外な嫉妬
2025/09/07 21:11
23 あまり気分のいいものではない
2025/09/09 18:41
24 心とは奇怪なものだ
2025/09/11 17:18

