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8匹目 職業についてにゃ

こんにちは、作者です



ミルクさんとバリアントの森に入って数日が経過した。


バリアントの森の魔物は、遭遇するとミルクさんがすぐに討伐してくれるので、安心して通過することができる。


バリアントの森を再度来て、分かったことがいくつかある。


私が見てきたバリアントの魔物は、半分も満たない種類で、まだまだ沢山の種類のバリアントの魔物が居るみたい。


多分私は、それらを見ることはないと思われる。

そんな感じがすると思うから。


それにしても、この世界での魔物はそこまで驚異という物では無いようで、最低限の討伐にしているようだ。


私の異世界に有りそうな知識でダンジョンや魔王、勇者とかは、この世界には存在しないようだ。


それに各種族の争いも特に無いようで、戦争のようなものすらないらしい。


だが、人間族は自らの地位を維持するためにいろいろ陰謀を張り巡らしているようだ。


これらの情報は、バリアントの森で出会った商人や旅人から貰った情報だった、まあミルクさんを経由しないと会話が出来ないのがとても不便だったが、まあ仕方ない用にも感じる。


それにしても、ミルクさんはいろいろ食べるんやな、虫や花を食べてるんですよ。


終いには木すら、食べてるんですよ!

なんですかそれは?私が知ってる猫でもそんなものは食べませんよ。


その事をミルクさんに伝えて見ると、なんとこの世界は、全ての物が食べれるらしい。


意味が分からないがとりあえず食べてみなさいと言われたので、私も木を食べてみた。


なかなか、美味しい食べ物だった。

とりあえずこの世界では、私の常識が無意味と感じてきた。


その後に虫も食べてみた、いや美味しかったけどグロいはい。

好んで食べたいとは、思いません。

このゴキブリのような虫は特に。


「職業についてか?」

私がこの世界に来て最初に行った行動の1つである、ステータスウィンドウの確認、それで分かったことの1つの職業について聞くことにした。

「はい、職業とは何でしょうか?」

まあ前世の記憶のようなイメージの職業という意味だったら良いんだが、多分違う気がしたので確認してみた事だ。

「まあ、職業かなんて言えば良いのかな? とりあえず得意な仕事の種類だったかな?」

「では、ミルクさんの職業は?」

「私の職業? そういえば言ってなかったな、私の職業は、格闘家になるな」

「格闘家なんですか」

「そうだ格闘家は、素手での格闘を得意としている。」

「それで、剣とか槍を持ってないんですね」

「そうだな、まあ使えないことはないが、不得意になるのか、職業に適してない道具を使うと、使いこなす事が不可能になるんだ」

「へぇー」

「チノちゃん、逆に聴くがあんたの職業は?」

「私の職業は、鍛治師です」

「鍛治師か、猫人ではハズレ職業になるか」

「ハズレなんですか?」

「猫人は、火が苦手なんだよ、だから火を扱う鍛治師は、必然としてハズレ職業になるんだよ」

「そうなんですか」

「でか、第一チノちゃんは、どうやって鍛治をやるのだ? 猫人と違って足しか無さそうだけど」

「こんな感じでやるんですよ」


私は、前回やったように職業を発動させて、道具を召喚し念力で道具を操作して見せた。


「ほー! そうやって道具を使うんだな、魔法で道具を動かすのか、フムフム、ならドワーフの国にもよるべきか」

「なんでドワーフの国による事になるんですか?」

「そうだったな、言ってなかったな、ドワーフの国では鍛治師の職業持ちが多くてな、鍛治師持ちの猫人もドワーフの国に居ること多いので必然として、鍛治師が集まる光景になるんだよ」

「へぇー」

「予定では、ドワーフの国の横を素通りする予定だったが変更して寄り道することにするか」

「いいんですか?」

「大丈夫、猫神様の神託に期限は無かったから」


こうして私たちは、多少予定を変更してドワーフの国を寄り道するルートになった。


まあそれでもとりあえずは、メルト町で仲間と合流してからになるが

ここまで読んでいただきありがとうございます。

面白いと思ったや

続きが気になると思ったら

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主人公のステータス

名前 チノ

性別 ♀

種族 猫

職業 鍛治師EXレベル1

身体レベル8

スキル ステータスウィンドウ 鑑定 鍛治 念力

称号 転生者

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