5匹目 路地裏で猫人と
こんばんは、作者です。
猫人の登場で話が進めばいいんですが
今日は、クラエルトさんが町を案内してくれるそうだ。
町の中は、とても人がたくさんいた。
私は、こっそりリーダーの目を欺いて路地裏に逃げた。
猫として、この路地裏はかなり居心地がとても良さそうだ。
こっそり逃げ出した事には、後悔していない。
あのままクラエルトさんと家に居ても、なにも無い生活になりそうなので行った。
路地裏を散策していると、頭に猫の耳の用な物を持っている少女が立っていた。
「きみは、何者?」
「私は、猫人のミルクよ君は?」
「てかあれ? なんで私会話を出来てるの?」
「君が使ってる言語は、猫人語なんだけど、まあいいや私と会話できる人が居るなんて」
「猫人語? 猫人の専用の言語?」
「猫人語は、猫人が使う言語なんだけど、基本は共通言語を使うんだけど、私としては、猫人語のほうが得意かな」
「それにしても、君はもしかして猫なのかな?」
「分かるんですか、私の種族?」
「そうか君がね・・」
「もしかして猫神の神託の事となにか関係有るんですか?」
「神託の事を、知ってるんだ、説明省けて良かった、とりあえず、猫神からの神託で君の事を探していたんだ。」
「私を探していた?」
「そうそう」
「何のために?」
「うーん、私は分からない、とりあえず猫を探して連れてきてまでしか、しらない」
「そうなの」
どうやら猫神からの神託は、私の捜索の事だった。
とりあえず、私には行き先と目的が特に無いのでその神託に頼る事にすることにした。
「1つ聞いてもいい?」
「なにかな?」
「連れてかれても私は死なない?」
「大丈夫ですよ、猫神様はそんなことでは殺しを行いませんから。」
「わかりました、私は貴方について行くことにします。」
「結構あっさり受け入れるですね。」
「別にここに居てもつまらないと思うから」
「そう。」
こうして私は猫人のミルクに連れられて私は、猫人の国に向かうことにした。
「そういえば、貴方の名前はなんて言うんですか?」
「私名前は、無いんだよ」
「名前無いの?」
「うん無いの」
「じゃあー私が名前を着けてあげる、そうねー 君の名前はチノ!」
「チノ?」
「そうチノだよ、良いでしょ?」
「チノ、チノね、いい名前」
「ではチノで決定ね! よろしくチノちゃん!」
「よろしくミルクさん」
「さん付けは、入らないよチノちゃん」
「じゃあミルク」
「な~に?チノ」
ついに私にも名前が着きました、チノ
なぜかちゃん付けされますが特に気にしないことにします。
収まりがいい気がするので。
こうしてミルクが私の初めての仲間でとても大切な親友になるとは、この時の私には、わかるはずもなかった。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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主人公のステータス
名前 無し
性別 ♀
種族 猫
職業 鍛治師EXレベル1
身体レベル5
スキル ステータスウィンドウ 鑑定 鍛治 念力
称号 転生者