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外伝 赤髪の少女

おはようございます、作者です。

今回は、外伝を書いてみました、ユキカゼの回りを多少深堀する感じでの話です。


とある国にある、大きな屋敷での事。


「師匠に急に呼ばれるなんて久しぶりだけど、なんのようかしら?」

赤い髪を持つ少女が、世話しなく馬車に乗り込んだ。

「ジルコニア、なにか師匠から、聞いてないかしら?」

少女は、向かいの席に座ってる執事に問いかけた。

「そうですね、ユキカゼ様なら転生者に着いての話では?」

「やはり、転生者の事になるのか、それにしては師匠、行動が遅すぎのでは?」

「お嬢様、既にユキカゼ様は、転生者と接触しておりまして。」

「まじー! そうかそれなら、フムフムちょうどいい、ジルコニアほかにも師匠の行動に着いての情報は?」

「そうですね、ユキカゼ様はお連れの者として、アマツカゼ様を連れておりました。」

「アマツカゼか、なんで師匠は私じゃなくてアマツカゼを!」

「それは、アマツカゼ様が持っているスキル珠生成のスキルが必要だったと、ユキカゼ様が予言したからで。」

「スキル珠生成なら、私も出きるけど!」

「お嬢様は、アマツカゼ様と比べると練度が足りなくて、作れる種類が少なかったから、選ばれなかったのでは?」

「それは、分かってるけど、とりあえず今回あったら文句言ってやる!」

「お嬢様、無意味な事しても、ユキカゼ様の修行進行ペース低下するだけで、意味ないと思われます。」

「くっ、これ以上修行が遅れるのは、とても不味いわね、成績優秀なあいつは良いとして、アマツカゼと差を開くのはとても不味いわ。」

「それにしても、お嬢様はなぜ、アマツカゼ様と中が宜しくないのでしょうか?」

「そりゃー! 永遠のライバルだからよ。」

「アマツカゼ様は、お嬢様をライバルと思ってないのでは?」

「そんなこと分かってるわよ、アマツカゼの敵視してるのは、この私ではなく、あいつなんだから、言われなくても分かってるわよ。」


そうわかってる、私はその事を実感している師匠には私を含めて五人の弟子がいて、私は三番の弟子なんだけど、修行の練度が足りなくて、相手に去れなくなっている

師匠は、練度が高い順に順位を着けている、アマツカゼは2位で私は4位、とても頑張らないとアマツカゼを越える事が出来ない、これからはしっかり修行に励む事にする、これ以上差を開くのはとても不味いから


私は、師匠に文句を言うことをあきらめて修行に励む事を再度誓い師匠の所に向かった。


ここまで読んでいただきありがとうございます。

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