16匹目 ゴスロリドレスの少女現れる
ユキカゼさんと出会ってから、数日が経過したある日の事。
今日も鍛治場で銅をトンテンカントンテンカンと加工していると、ドワーフのドルワーフがやっていた。
「よお!チノせいが出るね!今日も鍛治をやってるなんてさ!」
「ドルワーフさん、おはようございます。 なんのご用ですか?」
「なーに、そろそろ連休の時期なのに、鍛治場にこもってる、お嬢ちゃんに休まないのかを伝えに着たのさ。」
そう言えば、昨日の座学の授業にてもうすぐ連休がある事を言っていたのを思い出した。
この連休とは、冬期連休や夏期連休見たいな物でまあこの世界に四季という物が有るかは、私自身分かってない。
今度ミルクさんたちにその辺の事を聞いてみるかなって思った。
話終えると、ドルワーフはすたすたと自分の鍛治場に戻っていった。
ドルワーフを見送った後、私も作業に戻ることにした。
ここは、食堂お昼ごはんを食べる為に来た、普段はミルクさん達と食事していたんだけど、ミルクさん達がダンジョンに潜って直ぐに帰って来れないから私は、食堂を利用することにした。
食堂で食事をしていると、私の迎えの席にゴスロリのドレスを来た少女が座ってきた。
「この席空いてるかしら?」
「はい、空いてますよ」
「なら、使わせてもらいますわ」
私は、とてもその少女事が気になった、ここは食堂でも鍛治スクールの生徒専用であるから、服装から不自然な少女に対してのとても違和感があったからだ。
「一つ聞いても良いかしら? 猫さん?」
そう思っている矢先にあちらから声をかけていた。
「はい、なんでしょうか?」
「貴方のこのスクールに入学して何年になるのかしら?」
「えっと、約3ヶ月ぐらいです」
「あら、3ヶ月なのね今年の入学者だったのね、だから私も貴方の事を知らなかったのね、フフフ」
その後、お互い自己紹介を行い、少女はアマツカゼという名前だった。
アマツカゼ? 前世国の船の名前に天津風というのがあった気がする、そしてユキカゼさんの名前も雪風という船の名前が、もしかしてこの二人を何か関係が?
そう思っているうちに、アマツカゼさんは、食べ終わって行ってしまった。
聞き逃した、そんな気もするが気かなった方が良かったかな?って思い安心もしていた。
こうして、私は今日も鍛治場で銅をトンテンカントンテンカンと加工する作業にもどった。
☆☆☆☆☆
「ユキカゼ様」
「何かしら、アマツカゼ?」
「あの猫、いやチノちゃんと接触してみました。」
「そうもう接触したの、早いわね。」
「それにしてもユキカゼ様、あのチノちゃんが転生者なんですね」
「そうなるわね」
「ユキカゼ様は、どうするのでしょうか?」
「今は、なにもするつもりは無いわ、アマツカゼも手を出さないでね、今のところはね。」
「もちろんですよ、ユキカゼ様 私はあなた様のご命令は、絶対に守りますもの」
「そうね、出会った転がらそれは変わらなくったものね」
「私はユキカゼ様にあえて良かったと思います。」
「そう、なら予定どおりに頼むわね」
「お任せください、ユキカゼ様」
投稿時間は、Twitterにて連絡することにしたした。




