表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

教室で殺戮。始めちゃおうかしら?

高2の春だった。

クラス替えと同時に「ヤツ」がやってきたのは。


「始業式だるかったな、さっさと帰らせてくれよ。こっちはフロアボスの相手をしなきゃならねーんだからな。」

クラス替え後の騒がしい教室の中で和田良太は言った。

「まあそうカッカすんなって良太。今年はうちのクラスに転校生が来るらしいぞ?」

こいつは赤嶺隆行、小学校からの付き合いで今年は同じクラスになってしまった。いわゆる腐れ縁ってヤツ。隆行は度胸があって人望がある。みんなから頼られる存在だ。しかもモテる。

「へー転校生か。可愛い子だといいけどな。」

「まあそれは来てからのお楽しみだな。」

すると直後、ドアが開いて担任が入ってきた。

「はいそれでは皆さんお待ちかねの転校生の紹介をします。入ってきなさい。」教室はざわめいた。

入ってきたのは眉目秀麗の黒髪ロング美少女だった。

「こんな美人だとはな。、学校生活が楽しくなりそうだ。」隆行は言った。

「うん。確かに美人だね。でも…」

僕には少し気がかりな部分があった。

なんで左右の目の色が違うんだろう。よく見れば彼女は左目が黒で右目が金色だ。カラコンを入れているのだろう。しかもスカートのポケットから見えるのは…これは…ハサミか?

なんかアブナイ人のような気がする。

そうこうしている間に転校生は教壇に立って言った。

「血が足りないわね豚共。」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ