狼でも限度があるよね?
あ、相変わらず短い((((;゜Д゜)))))))
でも頑張ります!
『なんだよその提案ってのは?』
『えーと貴方はまぁ失敗して死んだ訳ですが~なんと!復活出来ます!』
『おお!マジか!復活早くしろ!』
『痛い痛い!首折れるから揺らさないで!泣』
『んでどうやって復活さしてくれんの?』
『えーと体のサンプルがないので前の体ではありませんが別の体に転移させて復活させます』
『ほーんなへそでその体は?』
『狼の体です』
『んーいいなッッては!?ざけんな!』
『ですがそうしないと復活出来ませんよ?』
ならカッコイイ狼か?フェンリルとか?むむむむ悩むなー
『おっと時間ですね、転移しても話せますので』
『は!まt『えい!』てっまt』
眩しい!!!目がー!目がー!
約一時間後
し、死ぬかと思った眩しくてまた死ぬとか笑えないぞあの駄神め
(やほー聞こえる?)
は!そうだった話せるんだった!
ここどこだ?駄神
(えーとナギルタ王国の"王城"だよ)
ん?王城?・・・ッては?!王城!?
(ん、そうだよー)
てっ言うこたぁ・・・あー視線感じるわー
って駄神ステータスってある?
(ん、あるよー)
ステータスオープン!
名前、ザ・エンドウルフ
スキル
疫病の散布の毛、終わりの咆哮、終焉の爪、世界の口、死の瞳、狂気の牙、勇者の選別、ステータス観覧、魔力吸収、魔素吸収、血の回復、血の扱い、身体能力向上(神)、幸不福の操作、ザ・アンチ
『ガウガガウ!』
『うあ!吠えた!
ステータス
HP???????????
MP???????????
ん?なんだよみんなして武器構えて、ああなるほど人間じゃないからこえ吠えるしかないのか。
ん?(ザ・エンドウルフは念話を覚えた!)
えーと近くに拓いるかなーお!いた!ナイス駄神!
(でしょう!)
【おい拓みんなに武器下してくれるように頼んで下しあ!】
『な!協なのか?お前』
【そうだよ撫でても良いから下して!】
『皆それは協だ武器を下してくれ!』