ホーリーナイトの説明
ホーリーナイト
全世界の外側で
全てを
全ての世界を
全ての戦士を
護り
見守り
その世界が
戦士達が
戦うべきでは無い
暗黒な邪悪な闇と戦い
浄化し
聖なる闇へと還す者達
ホーリーナイトはなろうと思ってもなれない。
ホーリーナイトはとある人物がその世界に合った戦士を自らの力で作った者達であるから。
なので。
ホーリーナイトはその世界と同じ力を持った者がその世界を護る事になっている。
ホーリーナイトはその人物を主と呼んでいる。
親とも思っている。
今現在。
ホーリーナイトはみな。
護っていた世界、次元の一つ(一つの次元に一人か何人か)にいる。
ホーリーナイトが自身が護っていた世界、次元にきてしまった経緯。
それは。
様々な世界、次元の神々が起こした事であった。
神々はホーリーナイトが自身達だけでいようとするのを自己犠牲するのをに悲しみ、世界に次元に送った。
ホーリーナイトはそれを知っている。
世界、次元にきた理由を探っていたら、神々が言ってきた。
ホーリーナイトは驚き、悲しんだ。
どうして。
あのままでいさせてくれなかったのかと。
我々は普通では無い。
化け物なのだと。
首をちょんぎられても心臓をえぐり取られても頭を撃ち抜かれてもホーリーナイトの仲間が主が生きているなら、生き返る、蘇る。
体力もどんなに動いても減らないし、傷も普通の人が一ヶ月や何年などかかる傷でも数秒、数分で治ってしまうのだと。
そういう者なのだから、誰にも知られずに戦っていたかったと。
全ての世界、次元ではホーリーナイトはこう語られている。
「全ての世界の外側で我々を護り、見守っている戦士達」
と。
なので。
ホーリーナイトだとバレるとみんな、驚く。
君・お前・アンタ・貴方だったの!?となる。
だから、言わない。
言うつもりもない。
ホーリーナイトの次元説明
世界、次元は大きな丸で区分する事が出来る。
例えば、ウルトラマン。
これは。
本編時空があってそこから、全ての次元が分岐している。
という訳で。
全部合わせてウルトラマン次元て呼んでいる。
ホーリーナイトは全ての次元、世界の記憶、戦士達の記憶を見る事が出来る。
第三者目線で見ていると同じ事である。
どうして。
そんな経緯にいったか知っている。
でも。
口出しはしない。
それはその次元の者が行う事だから。
公式、書き手、運命の神々、主に手出しをしてはいけないと言われているからだ。
元から、しないと決めていた。
ホーリーナイトがいる、それぞれの次元は公式や他の夢小説など様々な刺激を受けた感じの次元。
たとえば。
ウルトラマン次元。
ゾフィー、ヒカリはワーカーホリックとか。
その次元達は本編時空から、逆行、転生してきてからのホーリーナイトがいた物語を経験してからの逆行とかもある。
なので。
これは手出していい。
なぜなら、どこの次元の物語にも属していないからだ。