もうすぐ80歳の母の生き方 ~やっぱり甘やかしすぎでしょうか?~
しいな ここみ様『500文字小説企画』参加のショートショートです。500文字の文字数に縛りに、英文でチャレンジという無謀な挑戦。時間かかりました~。またもや母がモデルです。せっかくなので、タグとあらすじで少し遊びました。嘘は書いていませんが、怒られたらどう言い訳しようか恐々としています。(;^ω^)
辞書なしで読解出来た方、ご連絡お待ちしていますm(__)m
“I'm almost 80 years old.”
My mother said .
“I don't have much time left to live.”
I thought.My mother's bad habit showed up again.
"I want to enjoy the rest of my life as much as possible! I don't want to do anything painful anymore!!"
I was upset because I heard her excuses. So I got mad at my mother.
“Mom! Don't make excuses !! We’ve decided to go for a influenza vaccination today. Don’t try to escape because you don’t want the pain!!”
She said.
"I not for love or money!!"
I said to convince her.
"I’ll treat you to a parfait if you try."
“Okay, I’ll go then!!”
She changed her mind to my suggestion. I’m tired.
間に合ってよかったです!
適当な英文なので、間違いに気が付いた方はご連絡ください。m(__)m
以下翻訳です。
「私はもうすぐ80歳よ」
母が言った。
「もう私の人生は長くないわ」
私は思った。母の悪い癖がまた現れた。
「残りの人生をできるだけ楽しみたい!もう辛いことはしたくない」
母が言い訳の言い訳を聞いて腹が立った。だから母を叱った。
「お母さん!言い訳しないで!今日、インフルエンザの予防接種に行くことは決定しているの!痛いのが嫌だからって逃げようとしないで!!」
母は言った。
「お金をもらっても愛を貰っても嫌!」
※拒否する時の英語のスラングです
私は母を説得するために言った。
「頑張ったらパフェをおごるよ」
「わかった、じゃあ行くわ!!」
母は私の提案に気持ちを変えてくれた。私は疲れた。
本当は連載形式にして、日本語バージョンも500字ピッタリで書こうとしましたが力尽きました。
500字チャレンジ楽しかったです。